英国人画家パーソンズが観た明治中期の彦根・米原・長浜
- い-32 (評論・研究|その他)
- えいこくじんがかぱーそんずがみためいじちゅうきのひこねまいばらながはま
- 金子 孝吉
- 書籍|A5
- 324ページ
- 4,000円
- https://www.sunrise-pub.co.jp…
- 2026/6/10(水)発行
- 明治25年(1892)に来日したイギリス人画家アルフレッド・パーソンズは、その精細な水彩画作品が日本人画家にも大きな影響を与えるとともに、紀行文『Notes in Japan(ノーツ・イン・ジャパン)』を著した。
パーソンズは植物画や風景画を得意としたが、日本人の普段の暮らしや、庶民が楽しんだ芝居や競馬、祭などにも関心を示し、それらを画家ならではの眼で観察している。紀行文中の文章とスケッチ、水彩画を読み解き、現在の日本では珍しいものとなった事象と外国人ならではの解釈や表現の背景を考察。
