──いつのまにか始まった楓との関係は、いつだって薄らと終わりの気配がする。
竹口と楓はひとときの欲を満たすためのパートナーとして、つかず離れずの関係を続けている。触れ合うだけで心地よい肌の温度と、気安い会話。けれどそこには、終わりの気配がつねに息をひそめていて──。
内側を明かさず踏み込まないからこそ関係が続いているふたりの一晩の出来事と、ある日の記憶の一欠片を描く短編小説です。
※年下攻め要素、軽微な性描写を含みます。
なにとぞよろしくお願いいたします。(八日)
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お祭り好きな蠍座の八日と、午睡をこよなく愛する双子座の五日による合同サークル
広義のBL(ラブからライフまで)を扱う陽気な創作倶楽部です
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よろしくお願いいたします。