山頭火温泉
- さ-25 (ノンフィクション|旅行記)
- さんとうかおんせん
- 美園まき
- 書籍|A5
- 184ページ
- 1,900円
- 2026/8/26(水)発行
- 寝たいだけ寝たからだ湯に伸ばす
――母や弟の自殺を背負い、行乞しながら雲のように漂い続けた自由律俳句の俳人・種田山頭火。彼のゆく先には常に温泉があり、そこに残された名句の数々は、「あつく、あふれる」湯に生かされる喜びに満ちている。
前作『10人の文豪と銭湯へ』に続く、新感覚の文学&温泉紀行。山頭火の文学と命の泉源となった温泉をたどって旅に出る。
第1部は山頭火ゆかりの温泉・銭湯32湯ガイド、第2部は山頭火の人生を追いかける紀行エッセイ。実用・紀行・文芸の3要素を楽しめる、ボリュームたっぷりの1冊。
