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ロンドン防空 1915-1918 第1部

  • こ-31 (評論・研究|ファンタジー・幻想文学・怪奇文学)
  • ろんどんぼうくうだいいちぶ
  • ローリンソン
  • 書籍|新書判
  • 172ページ
  • 1,000円
  • A.・ローリンソンの " The Defence of London 1915-1918 " の前半、Part 1 と、巻末の付録を翻訳したものです。
     ローリンソンは第1次世界大戦で当初は陸軍に参加していましたが、負傷してイギリスに戻った後、志願して海軍義勇予備団の将校となり、海軍が一時的にロンドン防空を担うことになった際には、総指揮官のサー・パーシー・スコット提督の下で防空部隊の組織、拡張を行い、実際にロンドンや東海岸でツェッペリンに砲撃を行う機動部隊を指揮しました。
     翻訳した第1部は、ロンドン初空襲と防空部隊の創設から始まって、ツェッペリンとの戦いが一段落 する1917年4月までの著者の見聞と経験を記述したものです。ツェッペリンとの戦いや機動部隊の移動や設営、組織運営、見えない敵を撃つための研究など、ときには劇的に、ときには愉快に語られるとともに、著者本人の喜怒哀楽がありのままに述べられています。
     当時の対空部隊の装備や人員、陣地について、写真や一覧表が含まれています。
     サー・パーシー・スコットの『英海軍での50年』と合わせてお読みいただければ、当時の状況がより分かると思います

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