淡海妖怪拾遺
- い-32 (評論・研究|その他)
- おうみようかいしゅうい
- 杉原正樹
- 書籍|B6
- 208ページ
- 1,500円
- https://www.sunrise-pub.co.jp…
- 2023/12/18(月)発行
- 近江には、河童、天狗、ショウケラ、大入道など名の通ったものから木娘、おたまさん、ガオーさん、亡霊子、蓑火、常元虫など滋賀県特有のものまで他府県に負けず劣らず多くの妖怪がいる。妖怪歴30年の著者が、興味のままに文や伝承から渉猟する中で出会ったバケモノたちの痕跡を丹念に紹介。本書は、「妖怪の本質を解き明かしてやる」と大上段に構えたものではない。肩の力を抜いて、書籍、映画、祭事など関係のないように見えるところから「こんなところにも!」という驚きとともに近江の妖怪を拾遺したものである。
