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自由なるオブリガート

  • え-26 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • じゆうなるおぶりがーと
  • 藍川澪
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 182ページ
  • 500円
  • 2020/12/25(金)発行
  • ※残部僅少

    世界のどこでもない場所にある音楽大学、聖ヨハンナ音楽院。世界中から学生たちが集まるそこは、「表現が具現化する」というすこしふしぎな場所でした――。個性的な学生たちの織りなす群像短編集。BL、GLも含まれます。

    自由なるオブリガート

    ヴィオラ専攻の新入生、ジョーこと本宿穣は、入学後の試験課題で弦楽四重奏を演奏することとなった。しかし、自分の音の表現が現れないことに気づいてしまい……。
    (合同誌「Sound Scape」に寄稿した「自由なるオブリガート」と同一内容です)

    霜月に寄す

    高慢で天才肌のピアノ専攻ハンスと、彼に影のように寄り添う調律師志望のヴィルヘルム。彼らはある日、学内の倉庫で鐘の音を奏でるオルゴールを発見する(「鐘」)。ほか、クラシック音楽を題材にした十六の短編を収録。

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