こちらのアイテムは2025/9/14(日)開催・文学フリマ大阪13にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪13公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

東京湾ブルンガ島殺人事件

  • け-04 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • ぶるんがとうさつじんじけん
  • カツオシD
  • 書籍|A5
  • 232ページ
  • 1,000円
  • 2025/8/20(水)発行
  • 2038年、東京湾に浮かぶ“他国”で、日本人文化人類学者が殺された──。

    横浜・本牧沖に浮かぶ人工島・通商ブルンガ島は、日本政府が移民政策の代替として設けた“外国籍の工業団地”。

    そこを運営するのはアフリカのブルンガ共和国。島内では現政権ハミ族と旧王政クマ族の確執がくすぶり、地下では島の経済を支える波力発電所が唸りを上げる。

    文化と政治、経済が交錯するこの島に、元刑事・山部邦夫と、アフリカ留学経験を持つ美貌の女性捜査官・檜坂香織が送り込まれる。だが彼女は捜査以外では天然で、山部は「この子、友達いないんじゃ…」と密かに心配する。

    与えられた時間は48時間。

    文化人類学的記述が織り込まれた本作は、「文化的に離れた国から見た日本」という視点を通して、読者に問いかける。

    近未来×異文化×本格ミステリー──知的好奇心を刺激する一冊。


      二


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