激動の昭和を駆け抜けた成功者「古賀康男」が
一介のサラリーマンから役員にまでのし上がりやがて起業するまでを描く物語であり
勉強もスポーツも出来ず好きな女の子にも振り向いてもらえない主人公
「クウカイ・シュン」が、自分の足で立ち上がろうと奮闘する
平成の物語とが同時に進行して行く経済小説/青春小説。
実在した伝説の営業マンをモデルとした古賀康男の「成功者の教え」や
天才ではなく強運とも言えない等身大の主人公シュンの物語は
就職活動を控えた若者はもちろんのこと勉強や仕事、家庭環境や人間関係に疲れている方を勇気づける。
大手企業を経て大阪市北区でショットバーを営む作者の実際の体験を元にして描かれた作品。