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混沌の惑星1 黎明の学師

  • F-21〜22 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • れいめいのがくし
  • 神乃 佳月
  • 書籍|四六判
  • 218ページ
  • 1,500円
  • https://amzn.asia/d/2CJuB3q
  • 2022/4/24(日)発行
    • SF巨篇「混沌の惑星」シリーズ第一作

      あらゆる物質にエネルギーの宿る惑星。初期移民である先住民は惑星と生命の調和の道を探る学問体系「ティエラ教義」を生みだし、惑星本来の環境下で暮らしていた。一方、数百年後に移住した都市人は地球環境に近い人工都市を築いて暮らしている。二年ぶりに故郷のティエラ山へ帰って来たティエラ教義の学師エドガルドは、都市人の学徒ナサニエルと出会う。凄惨な過去を生き延びたエドガルドと、深い闇と孤独を抱えて生きるナサニエル。二人の出会いが運命の歯車を大きく動かしていく。混沌の惑星シリーズ第一弾。

      〈あらすじ〉

      遥か未来に人類が移住した惑星では、あらゆる物質に混沌エネルギーと呼ばれるエネルギーが宿っていた。初期移民である先住民は、この惑星のあらゆる物事を探求し、生命との調和の道を探る学問体系「ティエラ教義」を生みだし、惑星本来の環境下で暮らしている。一方、数百年後に移住した後期移民は、地球環境に近い人工都市を築いて暮らし、都市人と呼ばれていた。
      ティエラ教義の総本山であるティエラ山に二年ぶりに帰ってきた学師のエドガルドは、「アダンの再来」と呼ばれる学徒ナサニエルと出会う。養い親である大学師プラシドから、ナサニエルは身分を偽りティエラ山に潜入している都市人だろうという話を聞かされたエドガルドは、ある計画をナサニエルに持ちかける。
      初めは己れの目的のために互いを利用しようとしていたエドガルドとナサニエルだったが、徐々に信頼関係が育まれていく。それに伴い、隠されていた二人の過去も明らかとなる。

      エドガルドが生き延びた過酷な経験、ナサニエルの抱える秘密と孤独とは……!?

      凄惨な過去を生き延びたエドガルドと、深い闇と孤独を抱えて生きてきたナサニエル。ティエラ山での出会いが、二人の運命を大きく変えていく。

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