こちらのアイテムは2020/9/6(日)開催・第八回文学フリマ大阪にて入手できます。
くわしくは第八回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

松風を食す。

  • I-44 (評論・研究|文化研究)
  • まつかぜをしょくす。
  • きんぎょいけ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 16ページ
  • 200円
  • 2020/5/18(月)発行
  • 「松風」というお菓子をご存じでしょうか?

     菓子は古くは果物のことを指し、唐から輸入された唐菓子は平安時代に京都の宮中で広がった。時代が下るにつれ、日本固有の菓子が製造されるようになり、江戸時代にその最盛期を迎える。
     日本菓子の黎明期、菓子は和歌とともにあった。

     「松風」という和菓子は、表面が松の木肌のように焼けているが、裏面は模様がなくのっぺりとしている。「裏さみしい」が「浦さみしい」に転じ、海辺で風が松の葉を揺らす物音、物悲しさを感じさせる「松風」を連想させたためか、その菓子は「松風」という名を冠した。
     古くから存在する「松風」は、日本全国に伝わり、各地で現在も多様な松風が作られ続けている。

     本書ではそのうち五種を食べ比べ、違いやその成り立ちをつらつらと書き連ねた食レポ本となる。

     全頁カラーコピー、表裏紙込み16ページとなる。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

松歌集松風を食す。松露を食す。

「気になる!」集計データをもとに表示しています。