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マスタング

  • A-12 (小説|純文学)
  • ますたんぐ
  • 矢口 水晶
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 156ページ
  • 800円
  • 2019/11/24(日)発行

  • いつかマスタングに乗って、お前とデートする。


     二十歳のロナルドには目標があった。それはマスタングを手に入れること――。
     少年たちのひと夏の交流を描く表題作の他、二編を収録。


    【目次とあらすじ】

    『マスタング』
     70年代アメリカ。二十歳の学生ロナルドはフォード・マスタングの購入資金を稼ぐため、馬の生産牧場で臨時アルバイトを始める。そこで十五歳の少年ジョンに仕事を教わることになるが、彼の誰にも心をひらかない頑なな態度に反感を覚える。しかし、彼が可愛がっている元競走馬をきっかけに、徐々に心の距離が縮まっていく――。

    『コーディネーター』
     「きっと、忘れられない旅にしてみせますよ」
     結婚を控えたサラリーマン柏木は、現実から逃れるように東欧の小国を訪れる。そこで出会ったコーディネーター、クロードの美しい声と不思議な魅力に惹きつけられていく。
     彼との束の間の旅の中で、柏木は自身の欲望と抑圧の間で惑う。

    『tattoo』
     早朝のNY。警官のモーリスは、通報を受けて地下鉄の通路に駆けつける。そこで目にしたのは、全身をタトゥーに覆われた奇妙な男の死体だった。
     男が背中に負う炎のタトゥーに、忘れたはずの記憶がよみがえる。彼は少年時代、モーリスが慕っていた彫師だった。






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