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くわしくは第七回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

今夜、どこかの星の片隅で

  • F-14 (小説|BL)
  • こんやどこかのほしのかたすみで
  • boly
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 112ページ
  • 700円
  • https://www.pixiv.net/novel/s…
  • 2019/3/3(日)発行
  • 日々の仕事にくたびれ気味なサラリーマン、塚本亮(つかもと・あきら)は男に惹かれる性的志向を持ちながらも積極的に出会いを求めることはなく、明るいとは思えない未来をぼんやりと思い描きながら会社と自宅の往復を繰り返す毎日を生きている。
    ある日、残業で疲れた体を引きずるように訪れた自宅の最寄り駅近くのスーパーマーケットで、レジを打つ青年、冴木穣(さえき・みのる)に出会う。冷蔵庫で眠っている、消費期限のあやしい食パンを翌朝トーストにして食べようとピーナツバターを購入した亮に、「ピーナツバターとバナナのトースト、作ってみてください。美味しくて栄養が摂れますよ」と笑いかける穣。その笑顔は、今が深夜であることを忘れさせるぐらい眩しかった。
    いつもなら帰宅後すぐにビールを開ける亮が、穣に教わった通りピーナツバターとバナナのトーストを作ってみると、びっくりするほどおいしい。その感激と感謝を伝えようと翌日また仕事帰りにスーパーを訪れるも、穣の姿はなく――。  
    恋愛をあきらめかけていた30代のサラリーマンと、優秀ながら自分に自信が持てない理系の大学院生。同じ駅の北口と南口に住む年齢差10歳の二人が、ゆっくりと距離を縮め気持ちを通わせていく。

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