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名前のない光の粒について 増補新版

  • ア-15 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • なまえのないひかりのつぶについて ぞうほしんばん
  • 伴美砂都
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 144ページ
  • 700円
  • 2019/11/24(日)発行
  • 私の視界には、無数の細かな光の粒が舞う──。

    美穂は大学一年生。
    快活で可愛い同級生たち、たくさんの食べ物、地元の同級生、新しいアルバイト、
    それから、ご近所に住む、織江さん。
    周囲のものに揺り動かされながら、さまよいながら、生きていく。
    幸せが、どういうものなのかわからないまま。
    完売御礼となった表題作に、関連作品をはじめ3本の短編小説を収録した「増補新版」です。

    <収録作品> 「名前のない光の粒について」(2017年1月刊行・初版完売)試し読みは→こちら 「3R」(つばめの巣 第9号掲載) 「深夜秘密バス流星号」(つばめの巣 第10号掲載)
    「オロナイン」(Web再録 カクヨムでお読みいただけます→こちら

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