文化祭から二日後の朝、神藤が死んだと担任が告げる。
彼は過去にいくつも事件を起こしており、疾風も彼のせいで右腕を骨折していた。
疾風は文化祭の初日、トイレで神藤と鉢合わせし、体調が悪い彼を介抱していたことを思い出す。そこで自称探偵の紫月真暮に巻き込まれ、事件として調査をしていく中、化学室の毒薬が使われた形跡を見つけていた。
しかし、担任の口から告げられた死因は「病死」だった。
探偵は「病死に見せかけた殺人だ」と言う。
神藤の死因は病死なのか、それとも中毒死なのか?疾風は探偵に頼ることなく一人で調査を始める。
しかし、徐々に明らかになる真実に、疾風は追い詰められていく……。
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青春ミステリです。
真面目でクールな主人公と飄々としていてどこか掴めない高校生探偵が謎を解き明かしていきます。
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