こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

臨床哲学への歩み

  • 1F 第二展示場 | J-04 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • りんしょうてつがくへのあゆみ
  • 西川 勝
  • 書籍|四六判
  • 192ページ
  • 2,090円
  • ◎鷲田清一さん書評(「朝日新聞」2024.7.17 & 18)
    《世界を理解すべく言葉でそれを切り分けてゆくが、そのことで世界の複雑さを切り詰め、 己の経験を型に嵌める。それに抗って、人は元の混沌から再出発しようとする。看護でも自分は理解以上にためらいを大切にしてきたと》

    「『わからない』というところから出発するためには、『わからないこと』に耐えつつ、『わからないこと』を相手と共に悩むような姿勢が必要です。それは自信満々の医療というものではありません」(本書より)

    自分が語るのではなく、苦しみのベッドサイドで相手の話を聴く哲学へ――。看護・介護から臨床哲学の道に進み、哲学カフェやダンスワークショップの活動にも取り組む著者の歩み、人々との出会いを語るエッセイ集。解説 天田城介

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