こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

星々の本棚「金魚のまぶた」

  • 3F 第三展示場 | き-05〜06 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • きんぎょのまぶた
  • 横井けい
  • 書籍|B6
  • 202ページ
  • 1,400円
  • https://www.hoshiboshi2020.co…
  • 2023/11/11(土)発行
  • (試し読みは上記リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます)

    まぶたのある魚は獲っちゃいけん。
    彼らも元は、人間だでの
    ──

    装画・フタツキ 装丁・mikamikami

    人魚の伝説が残る手ノ町に住む、三人の小学五年生、都会から転校してきた自信家の「夏樹」、ほかに取り柄はないが水泳だけは得意な「いお」、地主の家の血筋で気の強い「コト」。泳ぎでいおに負けた夏樹はいおと親しくなるが、四年生の夏、いおは突然泳げなくなってしまう。土地の伝承を調べながら三人で作った人魚薬で、いおはふたたび泳げるようになるのだが……。
    次第に解き明かされていく伝承の謎。駄菓子屋の水槽のなかの不思議な魚。禁忌を破ったいおに訪れる過酷な運命とそれぞれの決断とは。
    しなやかな筆致で子どもたちの冒険を描いた長編ファンタジー。

     〈目次〉
    序章
    1章 人魚の伝説
    2章 金魚屋
    3章 人魚薬
    4章 いお
    5章 さかなのからだ
    6章 水が合う
    7章 決闘
    終章

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