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壱師の花紅 四季の宴・冬編 雪の残火

  • い-64 (小説|純文学)
  • いちしのかこう しきのうたげ・ふゆへん ゆきのざんか
  • KaoLi
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 128ページ
  • 100円
  • 2025/1/19(日)発行
  • 四季神の中でも“おしどり夫婦”と例えられるほど仲の良い雪神夫婦が今年も神宿・彼岸屋にやってきた。しかし、どうも彼らの様子がおかしい。

    雪神夫婦の妻、椿雪に事情を訊けば、どうやら四季神の継承問題について夫婦間でのすれ違いが起きているという。彼岸屋の若旦那である彼岸鳴はなんとか夫婦の仲を取り持とうと奮闘するが、うまくいかず"冬"の力によって倒れてしまう。


    倒れた鳴は、高校時代に一度だけ雪の双眸を宿した獣と出逢った夢を見てーー。

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