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くわしくは文学フリマ京都9公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

茶話歴談第七号

  • あ-49〜50 (小説|歴史・古典)
  • さわれきだんだいしちごう
  • 茶話歴談編集部
  • 書籍|A5
  • 185ページ
  • 500円
  • sawarekidan@lepton-inc.com
  • 2024/12/15(日)発行
  • 吉良邸討入りは若い義士らの結束と活躍抜きには語れない『赤穂の懐刀 ~青龍組始末~ 』。
    伊豆修禅寺で二代将軍源頼家が鎮西八郎為朝とまさかの一騎打ち『修禅寺モノ怪談』。
    奥州に戻った源義家が思い出すのは昔恋した人妻だった『さらば、多賀城!』。
    ガラシャへの熱い想いを胸に戦国乱世を駆け抜けた細川忠興『愛しのガラシャ』。
    狂気再び。辻斬りを追う朔の前に因縁が立ち塞がる『無銘の刀 ~八咫烏と血濡れの愛~ 』。
    山中鹿之助とその息子、鴻池直文の幻の親子の邂逅を描く『出雲の鹿、朝靄に消ゆ(序)』。

    歴史を愛好する創作者たちが執筆した、六篇の歴史・時代小説集。


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