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灯台守と星吐き竜

  • お-37 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • とうだいもりとほしはきりゅう
  • 唯月湊
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 80ページ
  • 300円
  • 2024/10/20(日)発行
  • 星月が失われたのは、あまりに遥か昔のこと。昼を生きるモノにとって、夜闇とは身近でありながらも畏怖を覚える存在だった。
    けれど、人は光で家のうちを、家の外を、夜闇の道を照らしながら生き続けた。町を照らせるようになった人々は、土地を開拓し海に出るようになった。
    海の導たる灯台を守る姉弟、リリアナとファヴィオの元へ、一匹の見知らぬ獣が降りてきた。港町の魔女によれば、それは星吐き竜だというのだがーー

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