人と人が想いで繋がる世界をつくる。
2018年9月から、路上で夢を集める活動を始め、300人以上にノートに夢を描いてもらいました!
もっと自然に夢を持ち、自分らしく生きる人が増え、互いに応援し合い、切磋琢磨できる人間関係が増えれば、日本はもっと人に優しい国になるなと感じました!
出会う人の話を聞いていると、自然と勇気が湧いてくるし、自分の知らない世界ばかりだと気付かされます。自分の悩みなんて小さなことだと何度も思いました。自分のことだけじゃなく、他人のことを思いやれる人になろうと思いました。
そんな時、カンボジアへ行く機会ができました。それならと、カンボジアの日本語学校や孤児院でも夢を聞いて周る旅にしようと決めました。
カンボジアでは、人の優しさや気遣い、元気さなどを感じました。
学校で勉強している子供達は「村に住む貧しい人達のためにお金を使いたい、日本のいいところを学んで次世代に伝えたいとい」う思いを持って勉強していました。
ポルポト政権時代にカンボジアでは知識人が殺されたことで、勉強や教養を教える人がいなかった。そんな中、日本人が日本語や教養を教えるために無料で通える学校を建てたりしました。日本の影響も受けているカンボジアでは日本のイメージはとても良いものでした。
そんな子供達の笑顔から逆に勇気がもらえました。
ぜひ、子供達の夢をまとめたこの本をお手に取って頂きたいです。
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