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シェアワールド04「竜鱗の慟哭」

  • す-03 (小説|アンソロジー)
  • しぇあわーるどりゅうりんのどうこく
  • 馬の丞さち 桜庭ごがつ 小説書き123456 阪淳志 ぷよつー むー
  • 書籍|A5
  • 126ページ
  • 900円
  • 2019/9/8(日)発行
  • 古の時代、人は竜を王として崇めていた。
    竜は人間の信仰によって生き、人間は竜の恩恵を受ける。
    だが、人間は知恵を得て成長していき、やがて竜を疎ましく思う様になる。
    中央大陸である東洋の地、そこでは400年生きた竜王が大地に還ろうとしていた。
    新しい竜王のタマゴを産み落とし、竜王の魂は大地へと消えていく。
    竜のタマゴが孵るまで十月十日、その間闇が深くなっていき太陽が現れる時間が減っていき、十日前になると指先さえ見えぬほど凍える夜が来る。
    太陽が隠れる時間が長すぎる事に気づき、大陸の王は自分であり、横行する竜信仰派をなくすため、そして竜王が孵る度にこうなっては困ると王麗京の王、刃金金治(はがねきんじ)は竜王のタマゴ討伐に立ち上がる。

    竜を守る者、討伐する者、様々な思いが交錯して、竜王のタマゴは徐々に成長していく。
    果たして、タマゴは無事に孵るのだろうか?人間と竜の行く末は?

    東洋ファンタジーのシェアワールド、ここに開幕!!

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