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へこむほど殴るよ

  • う-32 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • へこむほどなぐるよ
  • 大滝のぐれ、穴蔵こもり
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 102ページ
  • 500円
  • 2019/05/06(月)発行
  • 本当にそうなの。想像してみろよ。

    『自分の中の暴力性』『古いもの』というテーマを主軸に据え、大滝のぐれ、穴蔵こもり両名が書き下ろした小説を収録したテーマアンソロジー。へこむほどに殴られる、内で煮え立つなにかを捉える作品たちがここに。


    収録作品(収録順)

    ・車海老の家   大滝のぐれ

    こちらから全文試し読みできますhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054889412565/episodes/1177354054889412607

    佳枝と隆、二人の夫婦が住む家にとつぜん送られてきた活き車海老の箱。
    おがくずが詰まった差出人不明のその箱の中には、なぜか二人の間を過ぎ去っていったはずのものが入っていて……。

    掘り返せたものと、掘り返せなかったもの。そして箱の外と中を巡る話。


    ・レプリカ    穴蔵こもり

    夜遅くまでネットゲームに熱中する高校生・碓氷優は、学校で起こる嫌がらせの噂を聞く。やがて、嫌がらせが優の周囲でも発生し……?

    内に秘めた醜さに苦悩する人間の物語。


    ・大浴場     大滝のぐれ

    妻と温泉旅行に来た男。しかし、ホテルの大浴場でシャワーを浴び始めた彼の後ろに突然『なにか』が密着し、首筋をなでてきた。困惑する彼の間を、ありとあらゆるものが触れ、音を出し、通り過ぎ、掴んでくる。その中で、視界をふさがれた彼が掬い上げたものとは。

    曖昧なふくらみに爪を立てるような、繊細な狂気の話。

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