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くわしくは第四回文学フリマ京都公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

花酔ひの君-秋-

  • こ-16 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • はなよいのきみ あき
  • 山城よる
  • 書籍|新書判
  • 1,000円
  • 2019/1/20(日)発行
  • あやかしと人間、ともには生きられぬ束の間。

    人間の雪片(ゆひら)は、縁あって出遭ったあやかしの冰(こおり)の屋敷で生活するようになって数年が経っていた。
    都会生まれ都会育ち、田舎無し。そんな生活から一変、ガスコンロなし(かまど!!)冷暖房なし(火鉢と炬燵!!カイロは温石ィ!?)といった大昔のアナログ生活にも慣れた頃。

    とりわけ何にもない、穏やかで平凡な日々の中、じわじわと気付き始めたあやかしと人間のあいだにある埋まらぬ溝──それでも冰は変わらず微笑む。
    いつかの別れが近付く足音を聞き取りながら、束の間の生活を愛しむ。


    自然と共に生きる、いつかさりし日々のお話。









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