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この夜が明けたら

  • 委託-11 (小説|ファンタジー・幻想文学)→配置図(eventmesh)
  • このよるがあけたら
  • 木村凌和
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 46ページ
  • 200円
  • 2016/10/08(土)発行
  • メタルの翼をもたされた少女達は夜の海上を飛ぶ。

    金属製の翼を背に付けた少女達の任務はただひとつ、「自分達と同じものを見つけること」
    翼は陽の光の下では崩れてしまうため、海上を毎晩飛び回っては帰る生活が続いている。変化が訪れたのは、海中から伸びもがくしろい腕を発見してからだった。
    無残に墜落していく仲間を救うこともできない少女、願いを叶えた少女と、叶えることを投げ出した少女。
    彼女達のある十の夜をつなぎ合わせた書いた本人はSFのつもりの群像劇。
    第60~69回フリーワンライ参加作品に加筆・修正を行ったもの。
    全容を把握できる短編『光のこうざい』(書き下ろし)を収録。

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