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短編集 交信をする桃の種子らは

  • き-09 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • たんぺんしゅう こうしんをするもものしゅしらは
  • 兒玉 弓
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 92ページ
  • 500円
  • 2024/12/8(日)発行

  • 怪我から回復した妖・鶏頭のもとに、毎日ひとつずつ桃が届けられるようになった。
    桃の甘い香りは、人ならざるものたちも惹き寄せてゆく。
    桃の香りにつられて鶏頭が思い出したのは、遠い昔のちょっぴり哀しく、そして優しい記憶。
    桃の届け主は一体誰なのだろうか?
    (「交信をする桃の種子らは」あらすじ)

    『漏刻博士の都のこと』シリーズの舞台である町に生きる、人と妖たち。
    その暮らしの断片を集めた短編集です。全4作収録。

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