学習発表会で大失敗をした楓花は、「もう学校に行かない」と決意し、真夜中に家を飛び出した。田んぼのなかの砂利道で楓花が出会ったのは、遠い世界から来たふしぎな女の子・リィ。流れ星を数え、おしゃべりをして、ふたりはゆびきりを交わす。
二〇〇一年、しし座流星群。そして二〇九八年、りゅう座流星群。子どものころにした約束を、あのころ大好きだった友だちを、あなたはいまも、覚えていますか? 時を超えるゆびきりの物語。
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