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第五回文学フリマ岩手(中止)出店者
ドジョウ街道宿場町
短篇集 過去からの脱却
こちらのアイテムは2020/6/21(日)開催・
第五回文学フリマ岩手(中止)
にて入手できます。
くわしくは
第五回文学フリマ岩手(中止)
公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)
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短篇集 過去からの脱却
かこからのだっきゃく
今田ずんばあらず じょがぁ(写真) 坂平高多良(カバー表紙編集)
書籍|文庫判(A6)
158ページ
500円
http://bluska.blog110.fc2.com…
2017/11/23(木)発行
記憶に囚われた三人と一人の抗いの物語。
収録作品
小説(Key Words)
◆「囲い鍋」
(青春・高校生・宮澤賢治・即興作・冬)
宮澤賢治に傾倒する男子高校生「私」は『雨ニモマケズ』に書かれた通りの生活を心掛けていた。
しかし彼の平穏な日常は、クラスメイトの女子高生、赤瀬さんによってぶち壊されてしまう。
どうなる、「私」の平穏!?
高校時代のずんばが手掛けた即興ドラマ。
◆「的の前の少年は雲に恋をしている。」
(恋愛・高校生・弓道・男の友情・夏)
弓道は同じことの繰り返しだ。弓を打ち起こし、引き分け、離れをする。正しい動作ができれば、理論上、中[あた]る。
だから僕は、遠い空の上で姿を変える雲に恋をしたのかもしれない。
弓道部2年の「僕」と、青春の1ページ。
◆「あすか、初夏の日」
(青春・中学生・カラス・吹奏楽・神社)
小学二年のある夕刻、明日佳と一矢はケガをしたカラスと出会う。明日佳は一矢の家で手当てしようと提案し、一矢にカラスを受け渡したのだった。
この出来事は、七年後、後悔として明日佳にのしかかる。
少年少女と一羽のカラス織り成す、贖罪の物語。
エッセイ(兼あとがき)
◆「著者と『過去からの脱却』について、つまるところの自分語り。」
・小説には三人の主人公が登場する。
彼らは過去に起きたとある出来事を抱えて生きている。
過去からの脱却、その抗いの物語。
・この本は、三本のフィクションが収録されている。
すべてを読み終えると一人の男の物語に集約される。
彼は過去に囚われ生きていた。
過去からの脱却、その抗いの物語。
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