こちらのアイテムは2019/6/9(日)開催・第四回文学フリマ岩手にて入手できます。
くわしくは第四回文学フリマ岩手公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

砂を握る、わたしは生きていると錯覚する。

  • イ-01 (評論|その他)
  • すなをにぎる、わたしはいきているとさっかくする
  • エリコ
  • 書籍|A5
  • 20ページ
  • 500円
  • 2019/6/9(日)発行

  • 新刊】

    「生まれて初めてのエッセイ。大人7年生で気づいた感情の手触りは“砂”だった。」

    悩み、苦しみ、過去と決別したいアレコレについて作者が得たこととは…?

    誰かのために書けないけれど、誰かに聞いてほしくて書いた備忘録です。


      目次

      脳内カセット

      怒られないように

      「あきらめる」を受け入れる

      二〇一九、四、三〇

      二〇一九、五、一

      生きている恐怖と虚無感

      魔が差す、その悪魔の声について

      砂を握る、わたしは生きていると錯覚する。

      あとがき


    ※表紙の色が変わりましたが、中身に変更はないです。ご承知おきください。


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