本屋なんか好きじゃなかった
- う-11〜12 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- ほんやなんか
- 日野剛広
- 書籍|文庫判(A6)
- 152ページ
- 1,430円
- 2023/5/21(日)発行
- 書名:本屋なんか好きじゃなかった
著者:日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店・店長)
装画:大石トロンボ
装丁:柏崎沙織
A6判並製/152頁
本体価格:1,300円
発行者:橋本亮二・笠井瑠美子
発行所:十七時退勤社
印刷:ちょ古っ都製本工房
12のエッセイ・6つの書評・5年間にわたる日記で構成された、文庫サイズの小さな本です。 書店員歴30年、千葉県佐倉市・志津の地で10年店長を務める著者が奮闘する日々の記録。
本屋として場を構えること。本を読むこと。音楽を聴くこと。文章を書くこと。
職業人としての矜持、政治に対しての怒り、店に足を運ぶお客への謝意、作家・出版社・同業者との連携の可能性。
真摯でありながら、ちょっと抜けていたり、それでも飽くなき向上心がある著者の文章に心打たれます。
