迂闊 in progress 『プルーストを読む生活』を読む生活
- う-11〜12 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- うかつ
- 丹渡実夢
- 書籍|四六判
- 2,970ページ
- 2025/10/30(木)発行
- 【内容紹介】
本を読む 思いだす プルーストのある日々
二十二歳の誕生日にマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』14巻セットをもらった著者は、迂闊にもプルーストを読む生活をはじめてしまう。
伴走(=併読)するのはもちろん柿内正午『プルーストを読む生活』だが、本家と同じく逸脱し、かつて読んだ本や観た映画、これまでの人生におけるさまざまなできごとを思いだし、また戻り、より重層的な思考と筆致になっていく。
そうして「プルーストを読む」ということが習慣になったとき。そこにあるのは回復と、その練習の日々だった――。
解説・柿内正午
巻末に「この日記の時期に読まれていた本」「この日記の時期に観られていた映画」のリストを収録。
【著者略歴】 丹渡実夢(たんど・みゆ)
2001年、千葉県生まれ。文筆、ライター、フラヌーズ。ミニシアターでアルバイトをしつつ、映画館で映画を見ている。ポケモンパンのミニ蒸しケーキいちごが好き。リアルサウンド映画部にて記事執筆。
価格:2700円+税 著者:丹渡実夢
装画+扉:鹿島隆生
装丁・組版:関口竜平
発行所:本屋lighthouse
