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白和の王子の母殺し 上

  • か-19 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • はくわのおうじのははごろし じょう
  • 師川誠令
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 242ページ
  • 900円
  • https://www.shikiph.co.jp/wor…
  • 2025/8/24(日)発行
  •  すべての御魂は、草に還って輪廻する。  

    国の宝物〈鏡〉の恩恵により、豊かな水を誇る白和国。
    国は旱魃の危機にあり、国を挙げて原因の調査をしていた。
    第二王子ハルスも、旱魃の原因を調べるひとりである。
    魂はすべて、「対となるもの」が存在するこの世界で、この少年には魂の対となるものがない。
    それゆえ「孤魂の子」と忌まれるこの少年王子は、母の顔を知らない。

    存在の意義を自問し謎を追う少年王子は、魂の輪廻する草の存在を知る。
    そこで知らされる、ハルスの「魂の対になるもの」とは何なのか。

    静謐ハイファンタジー。

    ・上巻単巻でお楽しみいただけます
    ・下巻:2025年度冬頃発売予定、乞う御期待

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