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警視庁公安部外事四課 アンカーベイビー

  • B-15〜16 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • けいしちょうこあんぶがいじよんかあんかーべいびー
  • 鷹樹烏介
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 320ページ
  • 500円
  • 2025/2/7(金)発行
  • 強引過ぎる捜査で事件から外された刑事と、陰謀に巻き込まれたジャーナリストが、テロ組織の浸透作戦に挑む。
    かつて社会派左翼系雑誌の記者だった磐田は現在、株価操作のグレーな経済紙でやっと糊口をしのいでいた。
    同期の記者杉沢は、アイドルのゴシップで芸能事務所を強請るフリーライターになっていた。
    久しぶりに会った杉沢は、いいネタを掴んだが、危ない連中ということで、私書箱の鍵を磐田に託す。
    半信半疑の磐田だったが、実際に杉沢が失踪し、自身も命を狙われるようになる。
    助けの手を差し伸べたのは、強引な捜査で閑職に追い込まれた外事四課の刑事だった。

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