こちらのアイテムは2025/2/9(日)開催・文学フリマ広島7にて入手できます。
くわしくは文学フリマ広島7公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

景色は続く 55歳のアフリカ大陸オーバーランドツアー

  • H-11 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • けしきはつづくごじゅうごさいのあふりかたいりくおーばーらんどつあー
  • みたにえみこ
  • 書籍|新書判
  • 1,500円
  • 2024/12/1(日)発行
  •   オーバーランドツアーは、野宿をしながら地上を長距離移動する旅で、本書は著者がカイロからケープタウンまでアフリカ大陸縦断のトラックツアー時の旅本です。
      スーダンの日陰コーヒースタンドで、コーヒーレディーとひとり静かにすごし、ルワンダの少年たちから、せびられたのではない、"持っているなら分け合う"という慣習を示された。滝は日光・華厳の滝のイメージを裏切り、大地の断面みたい・・・。

     はたして、55歳1人参加女性の体力と好奇心はどこまで保つのか。
     アフリカに関心ある人の背中を押し、今まで関心薄い人も、動物や暮らしの写真はいかがでしょうか?
      毎夜の寝た場所の高度や寒暖も付記。 アフリカは寒い! 

     (ルワンダにて)  
     午後、近くを歩いていたら中学生が勝手についてくる。父親は虐殺され、 勉強したいけれどお金がないからお金くれ、という要求だった。ルワンダの虐殺事件は彼が生まれるより前のことだからそれは違うけれど、どんどん人が集まってきて、 決して暴力的ではなく、だけどみんながゾロゾロついてくる集団になった。この時の私は、「一時的にあげても解決にはならないし、なんとかして一家の収入上げないと」と思いつつも少しあげた。そしたら ついてきた人たちが拍手をしたのだ。・・・俺も!、私にも! という騒ぎなど起きず、困っている人にはお金が行き渡るよう、皆でバックアップしている感じ。

    装画:マサキヒトミ  デザイン:川名亜実(OCTAVE) 編集協力:北尾修一(百万年書房) 仕様:新書サイズ、本文4c16p+1c206p


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

景色は続く 55歳のアフリカ大陸オーバーランドツアー

「気になる!」集計データをもとに表示しています。