こちらのアイテムは2023/2/26(日)開催・文学フリマ広島5にて入手できます。
くわしくは文学フリマ広島5公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

灯台守になりたかったよ

  • え-16 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • とうだいもりになりたかったよ
  • 小山 美保子
  • 書籍|四六判
  • 228ページ
  • 2,500円
  • https://seijisya.com/book/sei…
  • 日本歌人クラブ中国ブロック優良歌集賞

    鳥髪の雨より生れし斐伊川は大蛇(おろち)となりて山野を下る
    斐伊川の行けども行けども萱の原この萱鳴りが雪雲を呼ぶ

    出雲路の風土性こそ歌集の第一のエッセンスであると言っていい。ちゃきちゃきの現代っ子の小山さんでさえ斐伊川は自分の体内の伏流水だと歌っている。すなわち出雲の人々の現在に生きる立脚点でもあるのである。著者小山さんはその風土に密着しつつその日常から、歌を造形しているのである。・・・池本一郎「跋文」より

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