月から届いた、小さな読みもの。
第2便には、夏のひとときを描いた掌編小説『ビー玉を覗く』を収録しています。
夏祭りへ向かうバスを待つ、幼なじみの高校生ふたり。昔より少しだけ遠くなった距離と、ラムネ瓶のビー玉に残っていた小さな思い出。
何気ない夏の一日が、ほんの少しだけ特別に見える。そんな瞬間を閉じ込めた掌編です。
今日という一日の、穏やかなひとときに。『月面通信 第2便』をお届けします。今年の文学フリマ限定で無料です。
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