月から届いた、小さな読みもの。架空の書簡と、掌編小説『滲む輪郭』を収録しています。
少しずつ記憶を失っていく母。母の中で『息子』ではなくなってしまった少年の存在証明と葛藤。
「月明かりのような作品」をテーマに綴る、月面通信の第1便です。
2025年の文学フリマ大阪13にて無料配布したものを、第2便の発行にあわせ、バックナンバーとして100円で頒布します。
昨年手に取れなかった方も、第2便から月面通信を知ってくださった方も。第1便から、ぜひお楽しみください。
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