こちらのアイテムは2025/10/5(日)開催・文学フリマ福岡11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

シャルラッハロートの診療録

  • C-29 (小説|ライトノベル)
  • しゃるらっはろーとのしんりょうろく
  • 山城まつり
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 430ページ
  • 1,000円
  • https://kakuyomu.jp/works/168…
  • 2025/6/19(木)発行
  • 医療に馴染みのない若人へ贈る、魔法×医療の新境地!

    ──魔法では癒せない疵が在る。緋色に囚われた愛が在る。

     「………最悪な推理していい?それが、一番真実に近い気がするんだ」

     エピファニー・ルネサンス、魔法革命。 1880年から1900年にかけて起こったそれは、世界基盤を覆し人類を震撼させた。 ──魔法と異界の存在の解明。 人々の間に幻想は瞬く間に普及し、科学を超えた。そして今、かの幻想は科学と共に在る。超然と日常は融合し、魔法は世界の「常識」へと上り詰めた。

     日本では2013年に万の疾患を治す「魔法抗体」が開発され、幻想を取り入れた医療技術は確実に進歩を遂げていた。そんな中、とある患者の手術において、魔法医療を行った瞬間に大出血を引き起こすという医療アクシデントが発生する。安全だと裏付けられている筈の医療魔法で、何故?

    魔法を一切用いない【医学界の異端児】・櫻田翠〈さくらだひすい〉はその謎を追う。 その先にあるのは交じり合う愛と、優しい嘘が紡ぐ真実。 魔法医療の限界地点。そこで彼が、識る事になる答えとは。

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