“大丈夫。きっと大丈夫だ。
ここから、この始発からまた始めればいいのだから”
18歳、高校生の倉持紬。
24歳、社会人2年目の大橋琴。
37歳、シングルマザーの遠藤莉子。
3人の主人公の視点で描かれる物語、始発に乗る人々。彼女たちが始発に乗車する理由。そして乗車する中で出会う感情や意思とは?前向きな気持ちになれる小説。
短編小説「恋に恋以外の名前があるとすれば」収録。
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