こちらのアイテムは2014/11/24(月)開催・第十九回文学フリマにて入手できます。
くわしくは第十九回文学フリマ公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

見世物小屋の三人

  • Eホール(1F) | D-12 (小説|アンソロジー)
  • みせものごやのさんにん
  • 書店SITY
  • 書籍|A5
  • 500円
  • 2014/11/23(日)発行
  • 書店SITYが送り出す、記念すべき最初の冊子です。

    ――ある日、あなたはいつもと変わらない日常を送っていた。が、地元にある御神木を見て、■■■■の感情を抱いた一瞬、知らない場所に立っていた。瞬きひとつで異次元に飛ばされたのだ。どうやら自分以外にも二人、この世界に飛ばされたようだ。各々は混乱し、初対面といったようにお互いの顔を見回している。(相棒と黒幕)突如、幼い子供が現れ、ニコニコ笑いながら語りかける。 「あなたたちはわたしが呼んだの。お願いがあるの」 「御神木さまがね、枯れちゃいそうなの。とても困ったの」 「元気になるにはね、みんなの『幸せ』が必要なの」 「だからね、あなたたちにここで『幸せ』になってもらう必要があるの。」 「御神木さまが枯れちゃうと、この世界は無くなっちゃう。それは絶対だめ。御神木さまを救ってくれるまで、あなたたちを元の世界に返さないんだから……」  子供は、花片が風に舞うように消えていった。あなたたちは、捕らわれの身となってしまった。ここから脱走しようにも、初めて訪れた異世界では右も左も分からない。あなたに課さわれた行動は、御神木であるシアワセ樹を救い、元の世界に帰還することである。これはあなたの『幸せ』を探す、脱出系ストーリーである。期間は三日。日毎にシアワセ樹は腐敗していく……。

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