こちらのアイテムは2014/11/24(月)開催・第十九回文学フリマにて入手できます。
くわしくは第十九回文学フリマ公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ないものがたり

  • Fホール(2F) | イ-13 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ないものがたり
  • 八坂はるの
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 300円
  • http://books.doncha.net/happy…
  • 2014/11/24(月)発行
  • エブリデイマジック短編集。

    イヴたち(Web再録)
    でーだらぼっちの骨を継ぐ少女たちの放課後。

    水はめぐる、血もめぐる
    天涯孤独の少年、浅茅のもとに迎えが来た。迎えの男が引き合わせてくれた兄・瀬木は、古民家の庭に根を下ろす樹木だった。

    イミテーション・エデン
    まがいものの竜を葬るための場所“エデン”で働く常春さんは、埋葬される竜のために涙を流すことをはばからない。対して彼の部下の少年・水声は泣けない少年だった。

    センパイの喉仏
    図書室に棲む紙魚は、文芸部の少年“センパイ”が書く物語を食べて暮らしていた。

    展翅願望
    女子高生・蔦子は、オレンジの木にいるナミアゲハと語らうのが日課だった。けれどある日、蔦子はナミアゲハに別れを告げられる。

    町から子どもが消えてゆく
    駅の遺失物係・夏雪は落としものの常習犯のハルに、今度は子どもを探してほしいと持ちかけられる。ハルはかつて、ある少年の学生服の第三ぼたんで、いまも少年を見守り続けていた。子どもというのはその少年の息子なのだった。

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