第二十八回文学フリマ東京イベントレポート

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    • 一般来場

      nakata_juliet
    • 目当ては感傷マゾ本だったけれど、案外楽しくて、たくさん買ってしまった。おそらく自分史上最大額・最大数の購入だったのではないか。会場もいつもの東京流通センター第二展示場ではなく、第一展示場に変更となっていた。一フロアの開催で、回りやすかったが、飲食店ブース(クルミドコーヒーとターリー屋)がやや手狭だった点、見本誌コーナーが展示場とやや離れていた点が気になった。


    • 出店名

      凪野海里(出店名:海底図書館)
    • 初めて参加しました。普段は全く別のイベントに参加していたこともあり、人の流れがゆるやかでとても落ち着いてサークルをまわることができました。誰もが文学好きで、誰もがそれを求めている環境というのに、なかなかめぐりあうことがなかったので、とても充実した時間を過ごすことができました。
      個人的な反省点としては、初参加ということもあり、立ち寄る人はままいらっしゃいましたが、それほど在庫を捌けなかったということです。宣伝をもう少ししっかりしておけば、と後悔しました。次にサークルとして参加できるとしたら、さ来年。それまでに文章の腕も磨いておきたいです。
      今度は一般参加でお邪魔したいなぁと思いました。
    • 出店名

      春秋梅菊(出店名:龍の髭)

    • 中国小説サークル「龍の髭」の春秋梅菊です。
      参加者の皆様、大変お疲れ様でした。長年文フリに出店していますが、過去最高の来場者数を頒布数でも実感できた素晴らしい一日でした。
      イベントレポート書きましたので、下記リンクからどうぞ。
      http://ryunohige5884.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
    • 出店名

      YU-U(出店名:よろず編集)
    • 今回は、文学フリマでははじめてサークル参加者として参加しました。
       当日は早く会場に着いたため、急きょ会場設営のお手伝いに加わりました。説明の途中からでしたが、要点がまとまっていたため、ポイントを押さえて体を動かすことができました。おかげで、手際が悪い自分でも、少しでもイベントのお手伝いになれました。
       一人でサークル参加したため、他のブースを回ることがほとんどできませんでしたが、文字が中心ならばいろいろなジャンルの本があり、また来訪者も多彩で、見ているだけで楽しかったです。
       なさけないことに、自分のサークルでは、新刊と既刊それぞれ1冊のみの売上でしたが、無料配布の長編小説の冒頭試し読みは好評だったのが嬉しかったです。また、お隣のサークルさんとの本の交換の機会に恵まれたり、来訪者の方から激励の言葉をもらったりと、人とのご縁を感じた一日となりました。自分の小説の傾向を知りたい方にとっては、実力試しも兼ねて、サークル参加をするのもいいのではないか、と感じます。
       一般参加・サークル参加をして感じたことは、紙の卸屋や画材屋が欲しいと思いました。ある程度大きな規模のイベントになると、文具・画材の調達として役に立つ面もありますので、それがないのは、本などを作る際に困る面があります。可能でしたら、そういう企業さんを誘致できたら助かります。
       もう一つだけ要望を出すとしたら、東京は年3回開催でもいいかもしれないと感じました。そうしたら、この時期なら行ける、参加できる、といった層をくみ取れる(今のスケジュールでは、オリジナル作品イベントのコミティアと開催日が近いため)と思ったからです。
       最後に、運営さんの声掛けのおかげで本日は楽しく参加できました!
    • 一般来場

      わかりお
    • 予想以上に楽しませていただきました。11月の文学フリマ東京は私も「くせのあるひとたち」というブース名で出店します。
      来場者視点での文フリの楽しみ方をブログに書きましたので、来場や出店を検討されている方は参考にしていただけたら幸いです。
    • 出店名

      高野聖/残酷なる英国史(出店名:薔薇の王国)
    • 初めて文学フリマに参加しました💦コミケやフリマ自体初参加です。ビクビクドッキリ状態でした。両お隣さんやお向かいの方々がいい人達で、ドキドキを楽しいおしゃべりで過ごしました。文学フリマで本を買うには、出店しない方がいいかも?1人で店出していたので、離れるわけに行かず、何とか隣組な方々な作品買うだけで精一杯、本当は勉強のために1人でも多くの作品と出会いたかったのに😓
      作品は持っていった数の6割はけて終わりました。
      マイナーなテーマにもかかわらず、励ましのお言葉をいただいて、感謝です。
      お菓子いただいたり、いろいろ助言もありがとうございました。


    • 出店名

      檍(あおき)(出店名:絵緯屋 分店)
    • 文学フリマお疲れ様でした。私は今回、文学フリマに初めて出店しました。来場者もサークルの数も想像以上に多く活気があり驚きました。 個人的にわかりにくかったのが宅配搬入の置き場です。案内書の地図をよく見たら書いてあったのですが、宅配については2枚目の紙と地図の裏面を見ていたので、まさか地図に直接書いてあるとは思わず見逃してしまい、当日バタバタしました……汗 前日にも案内書は全てに目を通していたつもりだったのですが……中々どうしても難しいなと感じました。 宅配搬入の仕方の所に一言「宅配搬入場所は地図上に書いてあります」と載せるか、もしくは当日サークル列で待機している時に改めて搬入場所についてのアナウンスがあればなと思いました。 あと、出入りにサーチケが使えるようになれば便利だなと思いました。トイレに行くだけでカタログ持ち運ぶのはかなり嵩張ったので。
      それ以外はとてもスムーズで初めてでも楽しく参加できました!スタッフさんや運営の対応や宣伝も凄く丁寧でわかりやすかったです。特に流通センター駅の止まる電車の種類まで書いてあるのは本当に助かりました!急行のって過ぎちゃうこと良くあるので(笑)
      本当にお疲れ様でした。 とても楽しいイベントで次回も参加したいですし、ぜひ周りにも勧めたいです!
    • 出店名

      17+1(出店名:アナクロナイズド・スイミング)
    • 前日深夜までずっと「サークルチケットと売る本とお金さえあれば大丈夫、サークルチケットと売る本とお金さえあれば……」と繰り返し唱えていたおかげで、当日はものの見事にそれら以外のすべてを忘れてきてしまいました。敷き布とか値札とかポスターとかポスター立てとか。べらぼうに焦りましたが、まあ、サークルチケットと売る本とお金さえあれば大丈夫でした。
       いつもと違う第一展示場は、全サークルがひとつのフロアに収まっているためか、これまで以上に活気に溢れていたような気がします。また、今回は初めて自分のサークル以外の合同誌に参加しまして、そういう意味でもいつもと違う文学フリマでした。
       次回以降も、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思います。
      https://17plus1.hatenablog.com/entry/2019/05/13/235949
    • 出店名

      純文学のブースの出展者(出店名:朝永 明)
    • 初めての出店でドキドキしましたが、文学フリマという来場者の多い、活気のあるイベントであった為、初心者の私でも本を売ることができました。
      詳しくは下記リンクの記事で書いてありますので、そちらをどうぞ


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