第二十四回文学フリマ東京イベントレポート

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    • 出店名

      伊藤 衒叟(出店名:濃口泗寸 4sun.jp)
    • 2017年01月の 第01回文学フリマ京都 に続いて、二度目の出店でした。

      事務局をはじめ、お越しいただいた方々、手にとっていただいた方々、お買い求めいただいた方々 の総てに心より感謝します。

      イベントレポート
    • 出店名

      湯浅祥司(出店名:そよ風文芸食堂)
    •  

       お世話になっております。湯浅祥司でございます。第二十四回文学フリマ東京の『そよ風文芸食堂』ブース・オ-11にたくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございます!

       当日の様子はブログ支店にて公開しました。在庫・増刷状況もあわせて更新しています。よろしければご覧ください。

    • 出店名

      くわとろ(出店名:くわとろプロジェクト)
    • 文学フリマは去年の福岡に続いて2回目の参加でした。約800ブースのイベントはこれまでに参加したことはありませんでしたのでただ圧倒されたという印象ですね。
      それでも、初参加の時よりも若干ではありますが余裕もあったように思います。
      ブースを見ていただいた皆様、本やグッズをご購入いただいた皆様、ありがとうございました。
      運営スタッフの皆様、声をかけていただいた参加者の皆様にも感謝いたします。イベント後の打ち上げも楽しかったです。
      福岡から参加した甲斐がありました。これからもできる限り参加を考えていきます。またお会いしましょう!
    • 出店名

      ミナミユウロ(出店名:はいからヒストリカル)
    • 文フリ東京お疲れ様でした。本やポストカードを購入してくださった方、差し入れをくださった方ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。

      文フリ東京には昨年5月に続いて2回目の参加でした。
      いろんな方とお話できてとっても楽しかったです。売上が昨年とほぼ同じだったのでビックリしました。おかげさまで配置に恵まれたためか絶えずどなたかがお越しくださるという有難い1日になりました。お買い物も今まで参加した文フリでは最大に散財してしまいました。ゆっくり楽しんで読みたいです。

      エブリスタさんの無料配布トートバッグが大活躍しました(笑)。ありがとうございます。

      参加された皆様お疲れ様でした!
    • 出店名

      相沢ナナコ(出店名:タヌキリス舎)
    • うろろん、コネコビト、なこ、蒲田くん、皆で参加でした!
      楽しかったね。

      第二十四回文学フリマ参加レポ(2017.5.7) #bunfree http://tanukirisu.jugem.jp/?eid=50

    • 一般来場

      ととのえ
    • 初参加でしたが、とても楽しかったです。細かい感想はURLから飛べます。
      主催者さま並びに出店者さま、お疲れ様でした。
      次の開催が楽しみです。
    • 出店名

      ひらたまき(出店名:平田真紀一人書店)
    • 皆様ありがとうございました!
      ブログにレポートをアップしましたので、リンクからご覧になってください。
      初めてカレーが食べられたので、カレーについても書けました。
    • 出店名

      黒田美優(出店名:人生ゴミクズニートちゃん)
    • このたびは初出店させていただきました。
      会場の雰囲気も大変よく、参加者様も気持ちの良い方ばかりで凄く楽しく初配布できました。
      自分で好きな作品を作り、目の前に興味を持ってくださる方がいる喜び。
      これ程幸せなことはないです。
      今後も活動を続けていきたいと思います。
       
      スタッフ様、今回ブースにお越しいただいた皆様、
      本当に、本当にありがとう御座いました。
      今後も文学フリマが発展しますように心から願い、私も参加し、盛り上げていければと思います。
      素敵なイベントに感謝!
    • 出店名

      鋼野タケシ(出店名:ペンシルビバップ)
    • 5/7の文学フリマ、私にとっては久々のイベントでした。
      私たちのサークルはいつもなら数人で参加するのに、今日は珍しくひとり。赤いアロハの大男が、ブースにぽつんと座っています。

      いつもどおり、近くを通る方に声をかけます。
      「良かったら、読んでいってください」
      「立ち読みだけでも、どおぞ」
      私はイベント参加する際、通りがかる人になるべく笑顔で、なるべく声をかけるようにします。

      「声をかけられるのは、ちょっと……」という方もいると思いますが、それでも声をかけています。だって、赤いアロハの大男がブースの向こうから無言で睨んでいたら、通りがかる人も気分が悪いと思うから。親しみです。

      みんな目当ての本があるし、目当てがなくてもぶらぶらと歩いていたりする。声をかけても基本は素通り。気にしません。立ち止まって読んでくれたら、ラッキー。

      立ち止まり読んでくれた方が買わなくても、小説ですから。作風が好みに合うかも含めて、小説を買うかどうかをその場の数分で決めるのって簡単じゃありませんからね。またの機会によろしくお願いいたします。

       今回の文学フリマでは、とてもうれしい出来事がありました。
      なんと、新刊既刊を含めて三冊も買ってくれた方がいました。
      「いつもツイッターで見て、気になってたんです」その方はそう言ってくれました。

      私たちペンシルビバップのツイッターは、ほとんど更新されません。みんな無精者だから
      元々ネットを上手に活用しているメンバーが居らず、せめてツイッターを使っての宣伝用に、とつくったアカウントなのでした。
      本当にイベント参加する時くらいしか動かしていないアカウントでした。
      それにしたってあまり活用できていないなと、いつも反省しています。
      それでも見てくれる人がいて、気にかけてくれる人がいました。
      こんなにうれしいことは滅多にありません。

      今回はその他にも、メンバーのツイッターを見て来てくれた方や、以前にも購入してくれた 方も来てくれました。

      サークルを知らなかった方が「読みたい」と思ってくれたり、以前に読んでくれた方が「また読もう」と思ってくれたり、こういう嬉しい出来事があるから、文学フリマはやめられません。入稿前日に徹夜で戦った甲斐がありました。
      今回ペンシルビバップの本を買ってくれた方が、少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。

      次回の東京文学フリマは11/23。もちろんすでに申し込み済みです。
      それまでの半年で二冊の新刊をつくるつもりです。
      11月の文学フリマでも、また嬉しい出会いがあるといいなぁ。


    • 出店名

      貝喰(出店名:絵に描いた窓団)
    • 文学フリマに1人で出展しました。
      1人だとずっと店番をしていなければなので、気になるサークルの本を買ってきてくれるペッパー君、またはそのような人がいてくれると助かるなぁと思いました。
      開場前、机にはたくさんのパンフレットが置かれていました。一番、憎いと思ったのはAdobe様の「InDesign で、もっと自分好みに仕上げる」という冊子でした。値段はともかくもっと動作環境を軽くしてから言え、と思いました。
      11時に開場すると、人がたくさん歩いてゆきます。老若男女、老若男女。老若男女が私の前を通り過ぎて行きます。もう少し具体的に言うと、老若男女が私の手前のサークル様から無料チラシを受け取り、それを読みながら私の前を通り過ぎ、次のサークル辺りでカバンにしまいました。さまざまな老若男女に共通する、一連の動作を私は見ました。私もしてみたいと思いました。
      とはいえ、ここは東京。いろんな脳が集まる街。
      書き忘れていましたが、私の机にも冊子はあったのです。「本」と呼べる厚みはないですが、字が書いてある紙束がありました。他には何もありませんでした。サークル番号を記した紙も、サークル名の表示も、なんと値札すら。 考えるまでもなくまるでダメな私の机にも、立ち止まってくださる人はいました。貴方が表紙を眺めている間、ページをめくっている間、私は俯きながら貴方に幸が訪れるよう祈っていました。素敵な本に巡り会うように、美味しいカレーが食べられるように。Twitterからきてくれた方、見本を見てきてくれた方にも同じように祈りました。効きました?
      時には本の内容について話しかけてくれる方もいましたが、私自身よく分かってないものを作ってしまったため、また日頃の会話不足のため、ちゃんとした受け答えが出来ず申し訳ないと思いました。くっ!と思いました。
      それでも、一冊百円という値段が功を奏したのか、最終的には10数冊のそれが人の手に渡りました。数年前、新潟のイベントに参加した時には無料で3冊だったのに比べれば大成功と言えるでしょう。さすが東京。オリンピックに向けてがんばれ。
      気になりつつも全く会話の出来なかった両隣のサークル様に挨拶だけはきちんとして撤収します。帰り際にうろっと辺りを周り数冊の、面白そうなものを購入しました。
      帰路、本日の売り上げで缶コーヒーと、タバコと、唐揚げ弁当と、チョコレートを買いました。こんなにたくさん買えるだなんて私は幸せ者です。そして新幹線に乗り、お弁当を食べたり、購入した冊子を読んだりしました。めでたしめでたし。
    • 出店名

      萱昇(出店名:萱昇わーるど)
    • 売れ行きは、微妙な感じでしたが、沢山の方とお話出来て楽しかったです。次回の配置の勉強にもなりました。
    • 出店名

      ノア(出店名:ユーロミート推進委員会)
    • 文学フリマ初参加で緊張しましたが、他のブースの方々の出店の仕方を見て、自分はまだまだだなっと思いました。
      すごく勉強になりました。

      また参加できたら、そのときはよろしくお願いします。
    • 出店名

      日谷秋三(出店名:Lousism)
    • イベントレポートに投稿するのは何気に久しぶりです。ただの結果報告のはずだったのに後半から変なことを語り始めていますが気にしないで下さい。文学フリマ公式打ち上げ、二次会、三次会でお会いした皆様、色々と楽しいお話しを有り難う御座いました。
    • 出店名

      藤あさや(出店名:わなざう文庫)
    • 購入品の感想はTwitterのモーメントにまとめました
      https://twitter.com/i/moments/861864564291284992

      出店者としては前回の文学フリマ東京23に続いてお客さんの反応が割と良かった印象。
      ただ事前の宣伝はあまりリーチしてない気はした。
      文フリwebカタログに登録した本の個別の内容説明までカタログ画面から検索が届かなかったり、書影画像サムネだけだとタイトルがわかりづらかったりしてるかも。あとこのレポート画面もTwitterから辿って来たけど、公式サイトからどーやってくるんだっけ?状態でレポ読んでもらえるのかな感。
      出店者としては読者とのマッチング改善のための宣伝方法を次回の課題にしたいと思った。

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