お世話になっております。そよ風文芸食堂の湯浅祥司でございます。
第九回文学フリマ大阪ではたくさんの方にブースへお立ち寄りいただきました。
ありがとうございます。
ブログ支店に当日の様子を書きましたので、よろしければご覧ください。
http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-f9e9a9.html
大阪での出店は初めてです。
コロナ禍の中での開催にかかわらず、ツイッターのフォロワー様や、活動している小説サイトのお友達、初めてお会いする方、たくさんの方がいらしてくださって嬉しかったです。
心を込めて書いた本を手に取ってもらえるのは本当に嬉しい。
キャンセルで空席になっているブースがちらほらあったのは、仕方ないけどちょっと寂しかったです。
いつかはみんなワイワイ楽しく笑顔で文フリをできる日が戻ってきたらと思います。
初めて個人で参加しましたが、事務局のみなさんの手厚い対応でスムーズに出店することができました。
たくさんの方々にブースに立ち寄っていただき、手にとっていただけたこと、また言葉を交わすことができたこと、ありがたく思っています。
このような状況の中でも、本を通して存在を感じあえて幸せでした。