第四回文学フリマの感想などをお寄せください。
文字の強調や色変えなど、ブログ感覚で投稿できます。
ご自分のブログにレポートを書いた方は、リンクで紹介していただくだけでもOKです。
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さて、私の今回の文フリ大阪体験。
堺市の竹山修身市長が来場されて一緒に記念撮影をした時に、めちゃくちゃ偉そうにみえる態度で写真におさまってしまいました。
https://twitter.com/Bunfreeofficial/status/777348527450165248
自分としてはごく普通に立っていたつもりだったんですが……。
ともあれ、文学フリマ大阪、本当に盛り上がっております。
2017年1月22日の京都開催が決まったおかげで、より関西圏の熱量がたかまったという実感を、大阪の会場で得られました。
来場者のみなさまにも、出店者みなさまにも、楽しんでいただけたなら幸いです。
初参加です。前日まで準備に追われ、ろくにサークルカタログを確認できずに当日になりました。到着してみると、思ったよりも広い場所で様々な年代の方が楽しそうに本をひろげてらっしゃったので、驚きました。普段参加している即売会よりも落ち着いていて、それなのに静かな熱気のようなものを感じました。
惜しむらくは、事前の調査が足りなかったことと、五時前早くに撤退することでしょうか。次は、もう少し事前に調べておく範囲を広げておきたいです。楽しかったので、また参加します。
第四回文学フリマ大阪、お疲れさまでした。
パレオパラドキシアのブースへお越しいただいた方、お買い上げいただいた方、事務局の皆さま、ありがとうございました。
ブログに簡単ではありますがレポートを書きましたので、ご覧くださいませ。
お疲れさまでした。
入場無料で、さらに出張販売もあるし、カレー屋などの出店がある点では、高評価です。
ただ、問題点も2つあります。
ひとつは、もっと作品内容のジャンルに沿ったブース分けをして頂けると、回りやすくなるのに、ということです。特に、R指定が必要な作品を扱っているところと、そうでないところで、店の位置をはっきりと分けていただければ、心の準備が出来てありがたいのですが…。
ふたつは、買った商品を読むスペースがないことです。雨上がりでぬれているのに、外に座っている人も多数みかけました。スペースの都合上、会場内で設けることができないのでしたら、外にテントなどを組み立てて、ベンチに腰かけてゆっくり本を読める空間をご用意いただければありがたいです。
最後に、これは提案なのですが、大学の文芸部ばかりが集うブースがあれば、大学間の交流も進みますし、文フリならではの面白さにつながるように思いました。
第五回目の大阪文フリがさらに盛りあがって、大衆に開かれた良い場所となりますことを、期待しております。
サイトのブログにて、大阪文学フリマと前日のワークショップ参加について書きました。
どっちゃかな初参加レポートです。
熱気があって素敵なイベントでした。
次回も参加したいと思っています。
ブログに私的なレポートを書きました。
皆様イベントお疲れ様でした。
ブース番号D-48で参加させていただきましたサークル「龍の髭」の春秋梅菊です。
第四回大阪文学フリマ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ブログにてレポートを投稿したので下記リンクからどうぞ。
http://ryunohige5884.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
第4回文学フリマお疲れ様でした。
レポートとは言えないようなものですがブログを書いたので置いておきます。
みなさま、文学フリマ大阪、お疲れ様でした!!
ブログにイベントレポを書きました。
次回開催に向けて、運営さまにお伝えしたい点も少し書いて
おきました。
あとは自分の個人的反省や嬉しかったことなどです。
また来年もお世話になると思います、どうぞよろしくお願いします!!
お疲れ様でした! 楽しい一日をありがとうございました! レポ(?)はURLからお願い致します。
参加された皆さまお疲れ様でした。
蒸奇都市倶楽部のブースへお立ち寄りくださった方にお礼申し上げます。
大雨が懸念されたようですが、日曜日の大阪は幸いそこまで降らなかったようでほっとしています。
当日現地に赴いた部員が長いレポートを書いたので、お時間ある方はよろしければURLよりご覧ください。
また直接イベントとは関係ない点ではありますが、部員より聞き取った範囲で気になった点を以下に箇条書きします。
・竹山市長のご来訪は場内にアナウンスがあってもよかったのでは(実際にはあったのかもしれませんが、部員は聞いていないと言っていました)
・懇親会の開始時間が当初の案内より遅くなるのなら、告知したほうがよかったのではないでしょうか
イベントそのものはいつも通り楽しめたとのことです。
第四回文学フリマ大阪、お疲れ様でした。スタッフのみなさま、ありがとうございました。楽しい1日
となりました。
事前に図書館でされたという展示を、見れなかったのが残念ですが、広くイベントのことを知っていただけるので、とても素敵だと思いました。
今回は新刊の納品が間に合わず、送れなかったので、次がある場合は告知がもう少し早くなったらありがたいです。
ブログにレポートを投稿しております。今後もなにとぞよろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/sirentonoise/entry-12202234750.html
文学フリマというイベントそのものに初参加でした。
「文学」の定義が、出店者に委ねられているというところに大変な魅力を感じていました。
ブースを見て回ると色々なものが出店されており、「これもこの人の信じる文学なんだな」と感心させられることが多かったです。
また、その自分の信じる文学を通して色々な方と交流できたのはとても良かったです。
自分にも相手にもそれぞれの世界があって、そこへお互いに一歩足を踏み入れてみるという感覚は初めてでした。
堅苦しくなりがちな「文学」の敷居をいい意味で下げてくれた、とても良いイベントだと感じました。
他の方の作品に触れることで、書き手という立場からしてもとても素敵な刺激を受けることができ、参加してよかったです。
やはり自分は書くこと、読むことが本当に好きだと再認識できました。
イベント中はスタッフさんの対応もよく、気持ちよく過ごせました。
またスペースがいただけるようであれば参加させていただきたいです。
ありがとうございました。
今年も文フリ大阪に参加させて頂きました。
文学系ならなんでもありの、楽しいイベントでした。
二年目に文フリに出た印象などをブログに書きました。
おもに食べ物についてですが、そのほか自分が感じた一般客の傾向などを書いてます。
お世話になりました。
今回、文学フリマというもの自体に初参加で、しかも初出展しました。ブログを書きましたのでリンクを貼らせていただきます。
http://www.kisaranpasaran.com/archives/1317
楽詩かったので、京都にも参加させていただく予定です。来年の大阪にもぜひ参加したいです。スタッフのみなさま、運営お疲れ様でした。お世話になりありがとうございました。