第一回文学フリマ京都イベントレポート

    全19件を表示しています

    • 出店名

      添嶋譲(出店名:空想少年はテキストデータの夢を見るか?)
    • 第一回文学フリマ京都、参加いたしました。
      拙ブースまで起こしいただいた皆さま、事務局の皆さまには感謝申し上げます。

      サークル数300くらいということで、自分としてはちょうどいい感じの規模だったように思います。その気になれば全部見て回れるというのがいいかと。
      場所柄もあるのか、どうなのかはわかりませんが、比較的お年を召した方もちらほら見かけて、興味本位で入場されたのかもしれませんが、会場の雰囲気を楽しんでいるようでした。

      唯一、スピーカーの位置のせいかもしれませんが(たぶん自分はスピーカーの真下にいた)、音量が少々大きく、来場された方と会話しづらい状況がしばしばあったのだけが残念でした。

      ともあれ、次回以降も予定が許せば参加したいと思いました。
      リンク先はレポというよりは京都旅行記です。
    • 出店名

      無一(出店名:BUNGEE GUM)
    • 和装体験わを利用させていただきました。
      他の会場に引けを取らないにぎわい、企画でとても良かったと思います。
      京都にもカレー屋さん来ないかなあ。
    • 出店名

      津上夏哉(出店名:黒曜舎)
    • サークル参加させていただきました。詳細レポはリンクから。

      会場はそこそこ広く、ブース数はたしか三五〇程度で、東京の半分だったはず。
      駅から少し距離はあり、一般参加者は「今日は文フリに行くぞ」と意気込む人しか来ないかな?という感じ。そのおかげか、手にとったお客さんのほとんどが、そのまま買われていきました。
      別の部屋では、なにやら様々な催しが行われていた様子。他に売り子がおらず、見に行けなかったのが少しだけ残念。

      あと見本誌置き場がウェルカムホールだったのですが、少し手に取りづらいと思いました。テーブルの上に思い思い並べるという感じだったので。文フリ福岡はたしか雑誌を並べる什器を使用していたので、そういうものがあればいいなとも。規模がそこそこ大きいので難しかったかもしれませんので、ワガママは言えません。

      サークル参加側としては、スペースも広く、非常に心地よい空間を堪能させていただきました。
      ありがとうございました。
    • 出店名

      ツネぎく(出店名:COLOR DROP)
    • ブログにて書きましたが、サークル参加経験が少ない私にとって、凄く優しいイベントでした。会場設営から参加させていただきましたが、自分の設営も含めて早いめに参加しておくと、ゆとりをもって参加できると感じました。
      そして、開場前のアナウンスに和みました、
      次回もあるのなら参加したい。そんないいイベントでした。
    • 出店名

      きよにゃ(出店名:招福来猫)
    • サークル参加しました。
      一般入場者が多く、新刊がないにもかかわらず大阪文フリよりもよく出ました。
      寒い時期の開催でしたが、空調が整っていて助かりました。ありがとうございます。
      放送によるスタッフさんの挨拶など、頑張っておられる姿が伝わってきました。
      そのほか所感はブログにて書いております。



    • 出店名

      伊藤 衒叟(出店名:濃口泗寸 4sun.jp)
    • 文学フリマに 初参加初出店 & 初頒布 ながら、落ち着いて楽しめました。

      事務局
      をはじめ、お越しいただいた方々手にとっていただいた方々お買い求めいただいた方々 の総てに心より感謝します。

      ● イベントレポート
    • 出店名

      イスラ(出店名:IF=無限大想像力)
    • サークル参加をさせていただきました。

      元来、オフ活動が去年の秋から始めたので、総評できる情報が足りないのですが自分が考えていたより、人の来場が少ないと感じました。
      もう少しひっきりなしに、人の往来があるかなと思っていたので。
      ただ、第一回であるし、天候も恵まれてもなかったので、一概には言えませんが。
      でも、いい作品と出会いましたし、近場で開催するイベントは貴重なので、このまま第二回、第三回と続けていただき、こちらも参加できでいけたらなと思います。

    • 出店名

      正岡紗季(出店名:ペーパーカンパニー)
    • 楽しかったです。
      こんぺき出版さまお預かりの件とともにブログに書きました。長くなりました。
    • 出店名

      森丘ことりときつつきソフト(出店名:きつつきの部屋)
    • 楽しかったです!文学フリマ初参加で緊張していましたが居心地良く過ごさせていただきました。 周りの店の皆様やスタッフの皆様にはお世話になりました。

       お客様と直接関わるということだけではなく、自分の文章にこだわりがある多くのひとと交流が持てたことは刺激的で今後の励みになりました。文学フリマは日常生活では得られないことばかりですてきな機会ですね。この活動がこの先も続いていきますように。おつかれさまでした。

    • 一般来場

      しの

    • 出店者様、素敵な作品を有難う。

      運営様、素敵な時間と場所を有難う。

      初めて文学フリマ(一般参加)に終始感動しておりました。

      出店者様との出会いに感謝です。


      詳しいレポートはリンク先のブログになります。

       

    • 出店名

      西乃まりも(出店名:a piacere)
    • 主催の皆様、参加された皆様、お疲れ様でした!
      とても楽しい一日になりました。

      文フリ京都、会場へのアクセスもよく、スムーズに心地よく過ごせました。
      全体的に盛況だったなぁと思います。ずっと活気があって、お客さんの
      流れも途切れることがなかった印象です。
      大阪と共に、関西文フリの二本柱となって、今後も長く続けていって
      くださると嬉しいです。

      詳細なレポートをブログにまとめてみましたので、よかったらこちらも
      ご覧下さいませ。

      http://marimondou.blog32.fc2.com/blog-entry-568.html

      当日お世話になったみなさま、ありがとうございました!
      次回参加できる日を楽しみにしています。


    • 出店名

      黒田なぎさ(出店名:図書館大学SFがくぶロボットがっか)
    • おつかれさまでした。
      とくに混乱なく、会場設営も多くの方の力で早く終わり、喜ばしいことでした。

      和装体験は、自分は無理を言って男性で参加させていただきましたが、やはり男女両方でできたほうがよいと思います。(業者さんの要望?)
      また何時から着付けスタートか、終わりはいつか、動ける範囲はどこまでか等々を記載してもらうとよかったです。個人的には、時間も取らず、ウロウロ歩きながら楽しめ、イベントにマッチした企画だと思います。次回以降も続くと良いですね。

      また会場アナウンスが少々多く、お客さんとの会話が時々できなくなりました。当日イベントがあることは良いことなのですが、工夫してもらえると助かります。

      あとこれは文学フリマ全体に言えることですが、懇親会は、できれば立食か、席移動が容易なところが良いと思います……文フリ東京が理想ですが。

      いろいろ書きましたが、円滑な運営に感謝しております。関西の相乗効果がもっと増えると良いですね。


    • 出店名

      五条ダン(出店名:時巻クラブ)
    • 今回、文フリに初めて出店参加しました。
      途中で雨が降ったりと不安定な天候のなか、会場は参加者の方々で賑わい、文フリの活気を肌で感じることができました。とても良い経験となりました。

      文学フリマ京都ならではのジャンルとして、《妖怪変化・もののけ・常世》と《郷土》が用意されていたのは大変面白い試みだったと思います。

      体験レポートは、ブログの記事にも書きました。
      次回の開催も楽しみにしております。
      ありがとうございました。
    • 出店名

      アラタ(出店名:食わず嫌い?)
    • 初出店、初ぼっち、初懇親会参加などなど初めてづくしでしたが本当に楽しいイベントでした。

      実行委員会の方がスペースのゆとりをすごく考えられたり、良いタイミングでちょこちょこアナウンスされたり随所に心配りが見られてあたたかい雰囲気の会場でとても良かったです。
      寒い日にも関わらず多くの来場者があった事がその証拠なのではないでしょうか。

      詳しくは熱い感謝の思いをブログに書きましたのでリンクをどうぞ。
      京都文学フリマわくわくレポート
       それでは本当にお世話になりありがとうございました^^

    • 出店名

      ぷよつー(出店名:歯車は止まらない)
    • 皆様お疲れ様でした!

      今回サークル初参加させていただいた文学フリマ京都!
      高鳴る胸を抑えつつ10時に会場入り。
      1ブースの狭さに驚いたり、横隣の方達と名刺交換したり。
      何もかも初めてでしたが、すごく楽しかったです!
      次回も参加したいと思っております!

    • 出店名

      新島みのる(出店名:ひとひら、さらり)
    • 第1回の文フリ京都、おつかれさまでした。

      さすが京都、観光都市としての賑わいを堪能しつつ、素敵な文学作品にも出会えて、
      良い思い出となりました!ありがとうございました。
      当方、文フリで出店するのは初めてだったのですが、京都を選んで良かったと思っております。


      会場:バスでも電車でも行けるし、目印となる鳥居がありわかりやすく良かったです
         ただ、みやこめっせの入口のところに、地下でやってるよーという立て看板があれば、
        よりわかりやすかったかもしれません。(会場付近で首をかしげている人がいたため)

      ブース数:ちょうどいいくらいです。通路の幅が広く、じっくり見て回れる感じが良かったです

      アナウンス:催し物が主なのか、ブースで同人誌を売るのが主なのか、どちらでしょうか。
           ブースで頑張って本を届けようとしている、または本を真剣に探している人たちの
           妨げにならない程度で、ご配慮お願いいたします。撤収アナウンスについてもしかり。
           でも、お隣さんとの挨拶推進は面白くて良い試みだと思いました!

      開催時期:これが一番、再検討してほしいところです。
          京都は学生の町と謳われるほど、たくさんの学校があります。
          しかし、1月末のこの時期は、大学生の多くが試験や課題、卒論に追われており
          よって泣く泣く参加を見合わせた方もいるのではないかと思うのです。
          開催時期を見直し、京都の大学に通う学生たちもイベントに参加しやすいように
          ご配慮頂ければ、よりイベント全体のにぎわいにつながると思います。

       また次回、京都での文学フリーマーケットがあれば是非、参加を検討したいです。
       続報を楽しみにしております。




    • 出店名

      中西(出店名:ヴィリジアン・ヴィガン)
    • 文学フリマ京都お疲れ様でした。
      前日は京都を観光しました。
      当日はなんだかバタバタしておりました。
      詳細ははてなブログに書きました。
      よろしくお願いします。

      ブースに来てくださった方や、
      近くのブースの方々、
      そして、文学フリマ京都スタッフの皆さんに感謝です。
      ありがとうございました。

    • 出店名

      神奈崎(出店名:雫星)
    • 遅ればせながら、イベントレポートを提出させて頂きます。
      文フリ自体の通算参加回数も片手で数えるほどの回数しか参加しておらず、毎回四苦八苦しておりますが、当日はのんびりゆったり過ごせました。会場とサークル数のバランスが個人的によかったです。

      詳細はURL先のブログにて。


    全19件を表示しています