今回の福岡で感じたのは、アットホームさとお客様と出展者さんとの温度差があまり感じられなかったことです。東京だとどうしても無料配布であっても興味なかったら受け取らない、という感じです。が、福岡では、穏やかにありがとうと言ってもらってくれることが多かったです。これは、出展者としても嬉しい事でした。
ただ、あまりにもアットホームすぎて会場が騒がしく、運営側のアナウンスが全く聞こえなかったのはちょっと困りました。
お客様は年齢層が高く、お子様連れも多かったように感じました。
初イベント参加&初同人誌作成でわからないことが多く、
過去の文フリのレイアウト画像やイベントレポートを参考に準備をしていました。
誰も買ってくれなかったらどうしようと悩んでたのですが、
多くの方に手に取って頂き、想像以上に売り上げることができました。
(一冊目が売れた際、慌て過ぎて自分がお客さんにお金を払いかけたということはありましたが、これは私がドジなだけです)
WEBカタログを活用し、少しでも作品の魅力を伝えられたらと試行錯誤した結果なのかなと思います。
全体的に和やかな雰囲気で、懇親会も会う人みんな初対面なのにすぐ仲良くなり盛り上がってました。
読者、書き手、それぞれが直接触れ合える楽しく貴重な時間でした。
今後、参加しようか迷ってる方がいたら間違いなく参加した方がいいです。
読書も執筆も基本的に孤独なものですが、文フリは私たちが孤独であっても孤立してはいないことーー夜景に散る家々の灯りを見て、そばでその温度を感じるようなイベントでした。
第一回福岡文学フリマお疲れ様でした。
大変アットホームな雰囲気で、一般参加の方も気さくな人が多く、気持ちが近いイベントに感じました。
出店者入場証をホルダーにかける方式は個人的に非常に良かったと思っています。
おかげで出店者が自分のブースを訪れた際には見分けやすく、うちの本を買ってくれた人はどんなの出してるんだろうと見に行くことにつながりました。
ただ一点、わざわざ文学フリマ事務局代表の方が来て喋っている時に会場が騒がしかったのは残念でしたね。
あとは個人的なレポになるのでブログに書きました。リンクを貼っておきますのでよろしくお願いします。
http://bg3d.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
楽しいイベントでしたので、第二回があれば是非参加したいです!
感想をブログの方に書いています。
ツイッターで呟やいた感想もこちらにまとめています。
良かったらご覧くださいな。
http://ameblo.jp/de-time/entry-12088441565.html
今回の感想をブログにまとめています。
次回があるなら参加したいですね。
http://yaplog.jp/ohca_sakura/archive/53
生まれて初めての福岡でした。
福岡の街の繁栄っぷりに驚きました。
こんなに住みたくなる土地はほかにありません。
何気に物価も安く、過ごしやすいと思いました。
大阪からの参加でしたが、お客さんは、「そもそもここってなんなん?」
みたいに、文学フリマはよくわからないけれども、でも面白そうだから来た
という感じだったように思います。そして、丁寧に見本を読んでいただいていたり、
客、参加者、スタッフ一人ひとりが何か熱気を持っていた、たいへん一体感のある
イベントでした。スタッフのみなさま、本当にお疲れさまでした。
大阪から早朝出発して、到着は10時でした。
お立ち寄りいただいた方の年齢層も、性別も、趣味もおそらくはバラバラで
本当にいろんな人が集まったイベントだったと思います。
いろんな方と接するうち、自分自身のサークルの反省点もたくさん見えてくるような
学ばされることの多い、たいへん有意義な時間だったと思います。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!
文字オンリーというか文学中心のイベント初めてなので、浮かないか心配だったですが、
本当にいろいろな人が来られてるみたいで、自分もいて大丈夫そうでよかったです(笑)
見本誌を何度か読みに行ったのですが、本当にいろいろあって…。創作でひとくくりにするのではなく、文学でひとくくりにすると、だいぶ雰囲気が変わるのですね。こういう場って大事なんだなって、思いました。
素敵な作品も見せていただいて、勉強になりました!
自分のスペースでは購入いただいた方につい声をかけちゃってすみません。せっかく人と会えたのでと思って…。 応じてくださった方々には本当に感謝です。ありがとうございます。
家の事があって少し早めに出ましたが、本当、私だけだったのではというくらい、皆さん最後までいらっしゃったようで。あちこちでスペース主さんとお客さんが楽しそうに話されてて、心地いい空間でした。
また次回も、参加できればしたいなあ~!
文学フリマ福岡にご参加された皆様、大変お疲れ様でした。大盛況となり
本当にうれしく思います。皆様も仰るとおり幅広い年齢層の読者様が来場
されていて東京や大阪とはまた違った賑わいになっていましたね。相当な
部数頒布できて大きな成果となりました。文フリ自体が福岡での知名度を
高められたと思いますし、地方文フリという企画が大成功だったのでしょう。
今後とも全国各地の文フリに参加しますのでご期待ください。博多の街も
非常にすばらしく、天神や中洲の魅力を存分に楽しませていただきました。
その模様をブログ記事にしておりますので、よろしければご参照ください。:)
第一回文学フリマ福岡道中記
http://inubousaki-ikkai.kir.jp/blog/archives/78
今回の雑感をまとめています。
もっと気軽に立ち寄れるような場所で行われるといいな、と思いました。
次回もあれば参加します。
http://kurotokunai.hatenablog.com/entry/2015/10/28/012428
少し遅くなりましたが、文学フリマ福岡に参加された皆様、そして何よりこの素晴らしいイベントを運営していただいたスタッフの皆様、大変お疲れ様でした!
当サークルはそもそもイベントというもの自体初の参加であり(というより今回のために結成されたサークルでした)、勝手の分からないことばかりでしたが、当日は緊張も忘れるほどに会場の雰囲気を楽しむことが出来ました。
また、想像以上の人が来場されており、最初の一冊が売れた時は思わずメンバーにガッツポーズを送りました(笑)
しかし、初めてのイベント参加とだけあって反省点も多く、場数を踏んでおられる他のサークルさんの対応などには個人的に大変勉強させていただきました。
特に今回は、この変わったサークル名に気を引かれて買いに来てくださった方が多かったので、今後はその勢いに負けないだけのクオリティの冊子を作っていきたいです。
というわけで、第二回文学フリマ福岡の開催決定を今から心待ちにしております。 本当にありがとうございました!
初めての文学フリマ参加です。初めは、文学イベントということで、古典漫画本とラノベ歴史小説本を扱う当サークルは厳しいのではないかとドキドキしていましたが、想像以上にアットホームで濃い、素晴らしいイベントだと思いました。素敵な本がたくさんあり、創作のエネルギーを分けていただきました。
もし、第2回があるならば、ぜひ参加したいです。
文フリ福岡レポ漫画と感想です。
お疲れ様でした!
http://tmblr.co/ZDNk5w1x4gsRP