第十八回文学フリマイベントレポート

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    • 出店名

      中川マルカ(出店名:マルカフェ文藝部)
    • マルカフェ文藝部、初参加でした。
      マルカフェをご存じの方、初めての方、いろんな方が足を運んでくださいました。ツイッター上でフォロー、RT諸々やりとりのあった方、「おすし」紹 介をSNSで見ました、なんだか気になっていました、などとお寄りくださる方もありまして、ネットとリアルとブンガクと、様々な要素がつくる「つながり」 の面白さを存分に享受し、静かな熱狂に身をゆだねることが出来ました。「作品」を介した世界観の共有、一期一会の出会いには、何にも代えがたいよろこびがあるもので。お越しくださった皆さま、関係者各位には心より深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
      当日の様子はご来場御礼/文学フリマ奮闘記として拙ブログに詳細アップしております。
      http://ameblo.jp/malucafe/entry-11842659905.html


    • 出店名

      世津路 章(出店名:S.Y.S.)
    • 第一八回文学フリマ、参加させていただきました!
      雨の中ご来場頂いた方、そしていつもイベント運営に注力して頂いているスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
      また次回も、もちろん参加させて頂きたいです。俺…次参加するときは頑張って早起きして、設営ボランティアに行くんだ…。

      ブログの方にですが、感想というか雑感というか、書かせて頂きました(同日開催だったCOMITIAの分も併記になっています)。
      こちらからどうぞ ⇒http://conpotanomoo.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
      あとタリーさんのカレーはあれでこそおいしいです。スパイスがたまらんです。また次回も宜しくお願いします。
    • 一般来場

      トーヤ
    • ご覧いただいている皆様はじめまして。
      一般参加させていただきましたトーヤと申します。
      普段、Twitter上で短歌を詠んでいる関係で詩歌のコーナーを中心に楽しませていただいています。
      来場時にはイベントレポートを書いていますので、今回も掲載元のURLを記載いたします。
      よろしければご覧いただければ幸いです。

      当日は楽しい時間をありがとうございました。
    • 出店名

      犬吠埼一介(出店名:犬吠埼一介のホームページ)
    • 文学フリマに参加された皆さん、大変お疲れさまでした! スペースにお越しいただいた皆さん、まことに有難うございます。:) 詳細なレポートはブログに書かせていただきました。 http://inubousaki-ikkai.blog.jp/archives/1002566811.html

      印象としては、そぞろ歩きで偶発的に買われる動きよりも、サークルの常連さんが買われる動きのほうが目立ってきているのかなと感じました。また、文フリに特化した内容のネイティブな作品のほうが求められているという気もしますね。あくまで感想ですが。

      一方、人によっては、属場性よりも属作家性で作りたいって人も、僕も含めていらっしゃると思います。そこですよね課題は。あとは、文フリだけでなくコミケやティア、電子書籍でも同時に売れうるものって存在できるのかとか。でも文フリ特化作品には勝てないのかな、なんて。いろいろ考えました。やはり文フリにコミットするのは非常に刺激的で楽しいので、今後もぜひ参加したいと思います。
    • 出店名

      小宮山(出店名:稀人舎)
    • 1年半ぶりの新刊本のせいか「タイバニ」が文フリではあまり遡及しなかったせいか、売り上げ的にはそんなに良くはありませんでしたが、相変わらず楽しかったです。
      小説ジャンルの盛り上がりがすごくてちょっとうらやましかったり、手作り本の美しさに見とれたりしました。

      今回導入された無線LANはとてもよかったです。私はiPod touchやiPadをWi-Fiルータで繋いで使っているのですが、ルータの電池がすぐなくなるので、イベント中はたまにしかWebに繋げません。今回はルータの電池を気にせずにツイッターなどに随時宣伝などを書き込むことができました。次回もぜひ!
    • 出店名

      華音(出店名:みどりむし書房)
    • 文学フリマ、今回で7回目の参加となります。毎回、新しく学ぶことがあって励みになります。このような場に参加することができてとても嬉しいです!先日の細かい感想はこちらに載せていますhttp://ameblo.jp/midorimushi-show-bow/entry-11842989145.html  ありがとうございました。次回、11月の東京に参加する予定です。
    • 出店名

      浮草堂美奈(出店名:浮草堂)
    • 文学フリマのレポートというよりは日記になってしまいましたが……。
      ブログに掲載致しました!
      皆様、ありがとうございました!
    • 出店名

      相沢ナナコ(出店名:タヌキリス舎)
    • http://tanukirisu.jugem.jp/?eid=10

      ブログに感想を書きました!
      お立ち寄りいただいた方、お買い上げ下さった方、準備会の皆様、打ち上げでご一緒させて頂いた方々、お疲れ様でした&ありがとうございました!

    • 出店名

      鳴原あきら(出店名:恋人と時限爆弾)
    • 文学フリマ第十八回、参加してまいりました。
      打ち上げまで参加したのは、初めてかも。

      今回は『幻視コレクション』http://gencolle.jimdo.com/ に参加しまして、ちょっぴり自分のところの売り上げも期待していたのですが、まあ、ぶっちゃけると、金額的には前回の4分の1しか動きませんでした。
      今回の新刊、「英語の勉強自体に興味のある方」には、非常によい本だと思うのですが。
      http://www.amazon.co.jp/dp/B00JWMHTT2
      親日家のカナダ人教授の翻訳による、素敵な英文との対訳版です。

      次に参加する時は、もうちょっとがんばりたいです。

      ええと、『幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方』は、キャッチコピーどおり、面白い作品がぎゅっと詰まったアンソロジーですので、購入しそびれた、という皆様は、ぜひ通販を!





    • 出店名

      湯浅祥司(出店名:そよ風文芸食堂)


    •  お世話になっております。湯浅でございます。

       第十八回文学フリマでは、たくさんの方にブースへお越しいただきまして、ありがとうございます。詳細は以下のアドレスの『ブログ支店』に書きました。

       http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-fedd.html

       さて、今回は午前中にはほとんど動きがなく、午後になってようやく賑わいました。また、ブースの位置の関係も影響したのか、前を通る人の数は減った感じでした。当店調べでは前回比2割減です。

       新刊は鉄道&バスファンの方には不完全燃焼だったようでしたが、雑談ではいつも通り盛り上がりましたよー!! とても楽しかったです。
       次は予定を変更して、ガチ鉄道ネタで行きましょうかねぇ……(考え中)。

       一方で既刊(特に渡し船)に関しては、ご年配の数名様ほかかなり好評でした。この渡船旅行記はちょっとした構想があるので、決定したらお知らせします(実現するかは分かりませんけど)。


       今後も『そよ風文芸食堂』をよろしくお願いいたします。
    • 一般来場

      渡辺公暁
    • 一般参加させていただきました.どの作品も大変面白く拝読しました! サークル各位,ならびに運営の皆様にお礼申し上げます.
       購入した全作品の感想を書きました.

      http://d.hatena.ne.jp/kugyo/20140506/1399388843

      特に推したいのは,
      ・E07,カリベユウキ,*黒い神*
      ・大鴉 こう,"北欧つばめ"(in: B10,京都ジャンクション,*右車線*)
      の2作品です.今回も素敵な出会いに感謝いたします.




    • 出店名

      深森花苑(出店名:深森花苑の日常の隙間展)
    • 感想をブログにアップしました。「出展する=ずっと売り子でブースを離れない」というスタイルでやっているので、他のブースを訪れることが叶わず残念でした…。次回は逆にお客さんとして参加するつもりです。

      ■第十八回文学フリマ(2014.05.05)にご来場いただきありがとうございました!
      http://fukamori-kaen.blog.so-net.ne.jp/2014-05-05

      いままで参加したなかで今回が一番楽しかったです!
      会場で直接感想を言ってもらえたのは今回が初めての経験でしたが、文章書いてきてよかったなぁと心から感じられる体験でした。
      (こういうこともあるので、売り子さんに任すのはやはりもったいなく感じてしまうのです…)

      それと、感想から「こういうのを読んでみたいのね」ということもわかったので、次回作のネタもできました。次回も(たぶん来年)どうぞよろしくお願いいたします。


      ブログには、実験的に純文学エリアで出展してみたので、幻想文学エリアとどう反応が違ったか、といったことも書いてます。


      皆さん、どうもありがとうございました。

    • 出店名

      唐橋史(出店名:史文庫〜ふひとふみくら〜)
    • サークル参加の皆様、一般参加の皆様、そしてスタッフの皆様、
      第18回文学フリマお疲れ様でございました。
      ブログにイベントレポートを書きました。

      http://f-fumikura.jugem.jp/?eid=38

      史文庫~ふひとふみくら~は例年通り、歴史・古典スペースでの参加でしたが、
      今回は初めてアンソロジーを主催しました。

      右も左もわからないことだらけの中、
      幸いなことに新刊は持ち込み分が早々に完売しました。
      お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。
      そして、完売につきお求め頂けなかった皆様、
      本当に申し訳ありませんでした。
      次回はこのようなことがないように気をつけたいと思います。

      文学フリマはいつも予想外のことだらけ。
      でもそれが本当に楽しく、今回もまた打ち上げも含めて、
      嬉しい悲鳴ばかりでした。
      ありがとうございました。
    • 出店名

      添嶋譲(出店名:空想少年はテキストデータの夢を見るか?)
    • こんにちは。添嶋です。
      この度は拙サークルに足をお運びいただき、ありがとうございました。

      基本的に一人サークルですが、ここのところ親子サークルみたいになってまして、今回は子ども三号のコピー本も頒布いたしました。
      なにかを作る→手にとってもらう→買ってもらえることもある→どうかすれば直接感想ももらえるかもしれない という、普段の生活ではできない経験ができたかと思います。

      僕も彼や自分が作った本を手にとっていただいて、とても嬉しいです。

      そんなわけで本当にありがとうございました。

      ブログにも参加報告ありますので、こちらもよろしくお願いします。
      文学フリマに参加しました(2014年春) - 空想少年通信 http://literary-ace.hatenablog.jp/entry/2014/05/07/001221

    • 出店名

      あおば しの(出店名:赤い鉄道沿線組合)
    • 文学フリマ初参加させていただきました。雰囲気として落ち着いていて、たとえとしてどうかとは思いますが、15、6年前のコミティアのような感じでした。静かかつアグレッシブってとこでしょうか。初参加で、左右のサークルさんと毛色が違う上、鉄道を舞台としたものが少なかったのでしょうか、チラ見で通り過ぎる方が多かった一方、カタログを見た方や見本誌を見て来られた方も多く、最初としてはまぁまぁの売れ行きでした。他のサークルさんも活発的で、売り方の工夫も今後の勉強になります。館内のケータリング、Wi-Fi無料接続も充実していて、また使いたくなりました。次回がいつ参加できるかはわかりませんが、5月、他のイベントと重ならなければぜひ参加したいです。ブログもアップしましたので上のURLをクリックして下さい。
    • 出店名

      橙河さゆ(出店名:ふりるふる)
    • イベント参加された皆様、お疲れ様でした
      文フリスタッフの皆様、お世話になりました

      簡単にではありますが、ブログの方にイベントレポートを書きました。
      http://frillfull.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
      今回で2回目参加ですが、本当に楽しかったです
      新刊も無配本も手にとっていただけましたし、夢だったカレーも食べることが出来たし、
      やっぱり文フリ、大好きです
      次回もぜひ参加でしたいです
    • 出店名

      小川睦月(出店名:**金曜日の懸想**)
    • ちょっとしたものですが。
      みなさん、お疲れ様でした∩^ω^∩
    • 出店名

      tatami(出店名:西瓜社)
    • 第18回文学フリマに出展してきました。

      2回目の参加ですが、今回も、すごく楽しかったです。

      花粉症とドライアイと疲れ目をこじらせて目が真っ赤に充血していたので、
      売り子としてはさぞ恐ろしかったと思いますが、
      それでも買ってくださった方、立ち止まって読んでくださった方、
      見本誌を読んで来てくださった方、ありがとうございました!

      前回の『真夜中の一品』を読んで今回も来てくださったという方、
      本当にうれしかったです。私がんばる。

      ブログ内に感想を書かせていただきましたので、
      よければ是非のぞいてください。

      第18回文学フリマ(皆様ありがとうございました!)
      http://ameblo.jp/nejibana1980/entry-11843845993.html

      皆様本当にありがとうございました!!!
    • 出店名

      カリベユウキ(出店名:カリベユウキ)
    • E-o7で長編ホラー小説を出展いたしました。
      ブースに足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。
      今回は二回目の参加で、
      売れ行きは前回と同じくらいでした。
      決して多くは売れませんでしたが、
      自分の書いた本を買ってくれる喜びは
      何ものにも代えがたいものがあります。

      ところで、前回も今回も、朝の設営から参加させていただきました。
      代表の方がまず会場の裏口を開錠し、
      あれ、電気はどこだっけ、といいながら
      パチッとスウィッチの音がして、何もないガランとした空間が現れる。
      でも、その数時間後には、そこは600以上のサークルが集う
      夢の空間になっている。
      一人参加でありながら、一緒にイベントを作っている気持ちになれたのは
      この朝の設営ボランティアに携わったことが大きいように思います。
      余裕のある方は、お勧めですよ!
      (ただし、結構、汗をかくので着替えを持っていった方がよいです)。
      また、無線Lanを設置するスタッフの方も
      朝から頑張っていたのが印象的でした。

      最後になりましたが、
      拙作の感想を熱く書いていただいている方がいらっしゃり、
      気を失うくらい感動しました!!
      大感謝です!!!
      次はいつ参加するか決めていないですが、
      また、皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
    • 出店名

      神楽坂司(出店名:MATH-GAME)
    • 文学フリマ参加された皆様、お疲れ様でした!
      サークル参加二回目となる今回は、本当に沢山のことを勉強させていただきました。学んだことを次回のイベントで活かせるように、今後も努力していきます。

      詳細レポートはブログにアップしています。
      http://mathgame.blog.fc2.com/blog-entry-58.html
      上記アドレスから確認できると思いますので、気が向きましたら是非、読んでみてくださいませ。

    • 出店名

      小辰みなひと(出店名:シンセン。)
    • 一般参加の方もサークル参加の方も、お疲れさまでした。喋ると残念ですみません。
      リンクに貼り付けたブログにて、レポート未満の雑感を認めました。
    • 出店名

      青砥 十(出店名:眠る犬小屋)
    • 第十八回文学フリマお疲れ様でした。
      二年前の第十四回文学フリマから世に出た、ゆるふ妖怪小説本『後輩書記シリーズ』の最終巻を遂に文学フリマに出すことができて、感慨もひとしおでした。
      イベント参加の感想をまとめましたので、よかったらどうぞ。
      https://i.crunchers.jp/data/blog/2295

      また次の文学フリマ大阪でも新しい本を出したいと思います。お楽しみに!
    • 出店名

      TRY@CATCH(出店名:TRY@CATCH)
    • 他会場では何度か参加しましたが、東京流通センターは初のサークル参加でした。

      この会場の良いところは、なにしろ、二階へはエスカレーターで移動できる、ということです。
      そして休憩所もある。カレー屋もある。つまり、歩き疲れた足に、労りがあるのです。
      飲み物の自販機さえあればカンペキですね。

      サークルブースの視点で見れば、ブースの裏側が広いことに驚きます。
      とにかく広い。シャドウボクシングをしても迷惑にならない。そのくらいの広さ。
      ブースの後ろに広がる自由、それは希望と名付けても良いでしょう。

      サークル同士の繋がりも朗らかで穏やかで、温かいものでした。
      初対面でも、同好の士。話が合うもので、言葉も弾みます。

      時間が経つにつれ、人の流れは少なくとも、会場は賑やかになってゆき、
      まるで、先生がなかなか現れないときの教室の喧騒のように、愉しい雰囲気になりました。
      これが文学フリマの良いところです。

      この規模を保ったまま、文学フリマは在り続けて欲しい。そう思っています。
    • 出店名

      丘乃(出店名:未来世界仕様書/丘乃恵)
    • みなさま様お疲れさまでした。「自分が<文学>と信じるものを」というコンセプトに押されてはや9回目の出店でした。ブースには多くの方に立ち寄っていただきました。購入もいただきました。文フリをみつけてよかった!
    • 出店名

      寛里 守(出店名:CheChe's Atelier)
    • 初参加でしたが、とても楽しかったです。そして、お買い上げくださった方々、立ち読みしてくださった方、本当にありがとうございました。緊張してしまって、ほかの方々の作品をあまり見ることができなかったのが、少々心残りではありました。あと、お隣さんにはかなりご迷惑をおかけしてしまったと思います。本当にごめんなさい。(直にきちんと謝るべきですね……反省)なにより、事務局の方のご配慮がとてもありがたかったです。お心づかいに感謝いたします。次回もぜひ参加したいです。さて、また黙々と書いていかねば……。
    • 出店名

      山田宗太朗(出店名:Shiny Books)
    • 第18回文学フリマお疲れさまでした&ありがとうございました。
      イベント参加は二回目、自分でブースを出したのは初めてだったのでイベントレポートを書きました。

      https://i.crunchers.jp/data/work/4347

      基本的にクランチマガジンのユーザーに向けて書いたものなので、意味不明な箇所が多々あると思いますが、その辺はあまり気にしないで下さい。

      最近流行りつつあるクランチマガジンのユーザーが、どのように文学フリマを楽しんだかの一例として。

      なお、あまり意味のない情報ですが参考までに書くと、この記事は一晩で1000viewを超え、投稿24時間後には2000viewを超えていました。まだ伸び続けてます。
    • 出店名

      有沢縫(出店名:+VelvetRope+)
    • BLサークルですが、みなさまにお立ち寄り頂けて感謝でございます。
      創作の他にクレしん本に三島本といろいろでしたが、男性にもお手にとって頂き
      とても嬉しく思います。

      自分の読者さん向けですが、ブログに少し書きました。
      また次回を楽しみにしております。

    • 出店名

      森とーま(出店名:Cha-One-Mushi)
    • 第十八回文学フリマ戦利品(上)
      ・ハロー・クリプ(志々真実子)
      ・悪魔の宅急便(今村友紀)
      ・ブラックオブブレイド~リミットブレイク~(runaisisu,西の果て)
      ・三国志 五月の魔法少女 愛のない町(近未来工房)
      ・声患い(no she)
      ・ベルガモット家の系譜(雨しずく,薬莢の落ちる音。)

      続きはまた書きます。
      http://ameblo.jp/fiii04/entry-11845147643.html
    • 出店名

      想 詩拓(出店名:文机)
    • 大まかな感想は以下にTogetterでまとめさせていただきました。
      「想 詩拓の第十八回文学フリマの思い出 まとめ #bunfree 」
      http://togetter.com/li/664677
      読むほうも書く方も小説畑な自分としては、あんまり2階には用がなかったなぁ、というのが今回思ったことの一つです。2階で見たのはアの島くらいでした。

      文学フリマは、大きく分けて評論と文芸創作の2種類かな、と思っていたのですが、豆本をはじめとする変わり種の装丁を売りにしているサークルさんも沢山いらっしゃいましたね。
      文芸も含めて「紙のアート」というくくり方もできるのかな、とは思いました。(ゲームを売られている方はこのくくりには外れてしまいますが)
    • 出店名

      秋山真琴(出店名:雲上回廊)
    • どうも、こんにちは。雲上回廊の秋山真琴です。

       朝は大森駅集合としています。浜松町まで上がって、モノレールで下るより、大森駅からタクシーを使った方が楽だからですね。売り子さんを待っている間、iPhoneからTwitterを見ていたら、いつも通り牟礼鯨さんが設営を手伝っていました。手伝おうと思っていたのですが、忘れていました。想詩拓さんのレポートで知ったのですが、会場を開けられるのが8時半からなので、事務局だけではサークル入場までに準備が終えられないのですね。
         タクシーを降りて、サークル入場の待機列に並んでいる間、雨が降ってきました。本降りになる前に入場できて助かりました。以降は、ずっと室内にいたので分かりませんが、すぐに止んだ様子ですね。あまり傘を持ち歩いている方は、見ませんでした。

       入り口の近くに配置していただけたおかげで、色々な方とお話することができました。半年ぶりの方から、数年ぶりの方まで、お顔を拝見し、でも、咄嗟に思い出すことができず、一拍の間を置いて「あっ」という瞬間が、とても好きです。赤井都さんとお会いしたのは、2007年に開催された第七回文学フリマ以来かもしれません。
         何もかもが、そのままに、在るべき姿のままで停止してくれれば良いのにと思う一方、流れ行くものにこそ美しさは宿るから、せめて、ずっと走り続けていようと思います。

       それはそうと、辛いものが苦手でカレーは食べられないので、ターリー屋に対抗する店舗の登場が待たれます。

       趣味でボードゲームをやっているのですが双六小僧さんというゲーマーの方が、ブースまで来てくださいました。あまり即売会には参加されないそうで、場の雰囲気に圧倒されていましたが、こういう異文化交流と言いますか、普段は交わらないものが交わる瞬間は、火花が散るようで面白いですね。
         ボードゲームと言えばブースで「詠み人知らず」というゲームを遊びました。1人1文字ずつ、文字を書き加えていって、17人で一句詠むというワード系のゲームです。これもひとつの文学ではないでしょうか。

       長くなったので、残りはブログの方に書きますね(直リンクしました)。
       では、また9月に。
    • 出店名

      朱乃紅(出店名:代々木果実混合)
    • 第十八回文学フリマ参加いたしました。
      今回は、我々のサークルにお越し頂き、ありがとうございました。
      代々木果実混合(よよぎフルーツミックス)としての文フリ参加は、
      今回で五回目。段々と板についてきたかな?とは、思っていますが、
      まだまだ精進が必要です。
      さて、今回は、初イベントレポートということで、メンバーの琥月銀箭くんが
      私達のブログにレポートを書いてくれましたので、下記URLを載せておきます。
      http://yoygifruitsmix.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
      次回も鋭意参加予定ですので、その際はまた我々代々木果実混合をよろしく
      お願いいたします。
    • 一般来場

      伊藤なむあひ
    • 朝いちで絶対移動中のブースに行ったら既にみんないた(鳥子さん、有村さん、くりまるさん、業平さん)。午前中は二階をばばばっとまわったんだけど、少しづつ知り合いが増えてきて、本を買う、読む、の楽しみだけではなく、そういう楽しみもあるよなあ、と思ったり。お昼〜お昼過ぎに絶対移動中ブースで売り子。昼過ぎに一階をまわろうと思ったのだけど、まずはターリー屋さん?で昼食。タンドリーチキンの串があって、外国人の店員さんに「これ辛くないですか?」と聞いた。少しの間があり「コレ、カラクナイヨー」辛かった。多段の棚で本を売ってるブースがあり、こりゃ凄いと思って近づくと雲上回廊さん。紙袋やビニールでの包装、擬似レジの導入など、買い手に優しい。ゆらさんとにゃんしーさんにも初対面。お二方ともとっても良い方!噂のCrunchMagazineブースを通りかかる。本が山積みにされていて、見せ方が上手いなあと関心。パラパラと立ち読みさせてもらいつつ、値段に、う…となりブースを後にしたが、後ほどこっそり入手しました。少年憧憬社さんのブースにて栗山さんにカレーを勧められる。とても美味しそうだったけど、タンドリーチキンに舌をやられていた。新刊と、かなり欲しかった『暦少年座談会』を手に入れる。文学結社猫さんのブースで山本清風さんを見かけるも、あまり話せない。いつも話したいのだけれどいつも話せないのが恒例になってきた感すらある。カオスカオスブックスさんのブースにもご挨拶と新刊を買いにいく。初めてお話したのだけも、みなさんとても良い方!新刊も相変わらず想定が美しかった。 少し手が空いたので、佐藤さんのブースに行き売り子のお手伝い。悪ノリで販促ツイートする。そしたらなんとLOLの屋代さんがわざわざ来てくださった!とても嬉しかったです。屋代さん、ありがとうございました。 他にもなんか色々あったけど楽しいことがあり過ぎて忘れました。あと打ち上げはめちゃ為になる話を聴けて良かった!メルキド出版さんともゆっくり話せたのも嬉しかったです。あと、空想少年はテキストデータの夢を見るか?の添島さんのところに伺ったときに、息子さんがすでに人気作家になっていてほっこりした。サインはだめだったけど握手には応じてくれました!打ち上げでのあのキラキラした笑顔に、大人たちはみんな虜でしたね。
    • 出店名

      真乃晴花(出店名:Natural maker)
    • 時間が経つのがあっという間でした。
      とても楽しく参加させて頂きました。

      コミティアさんと重なってしまったので、コミティアに参加されたサークルさんの本は買えず、
      そこが残念でしたが、また次の機会のお楽しみにすることにします。

      長い感想は外部サイトにて。
      ◆第18回文学フリマ 参加報告
      http://naturalmaker.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

    • 出店名

      浅上野草(出店名:第三学区)
    • 第十八回文学フリマに参加された皆様、お疲れ様です。
      普段書いているものを他人の目に触れさせずにおくのももったいないという思いと、文芸界隈の人々との交流のきっかけがほしいという思いから今回初めて文学フリマに参加いたしました。

      予算を抑えるために自分たちの手で印刷から製本までを行ったのは初めてだったので、いろいろと苦労を致しましたが完成した本を手に取って下さる方がいて、さらには購入をして下すった際にはその労苦も吹き飛ぶくらいのうれしさがありました。
      生来の人付き合いの不得手さからtwitterで知り合った方々に挨拶すらできずにおりましたので、交流という目的は不首尾に終わりました。しかしほとんど広報を行っていないにもかかわらず十部も頒布することができたので、撤収後拙サークルとしては大成功だと快哉の盃を酌み交わしました。

      今回頒布した本に「一号」と題しましたので、また参加をめざそうと思います。

    • 出店名

      紫仙(出店名:幻想書斎)
    • どうも、幻想書斎の紫仙です。今回は、新刊を出せずじまいでしたが、数多くの方々に当サークルにご足労頂き、既刊のⅡ巻、Ⅲ巻をまとめてお買い上げいただいた方々が多かったことが意外でとても嬉しく感じました。諸事情により現在創作に手が回りませんが、遅くとも来年には新刊を刊行してまた文フリに参加するつもりです。Ⅰ巻からⅢ巻まで出した「幻想奇譚集」シリーズの続編Ⅳ巻目を出す予定でいます。今回は、在庫処分のつもりでしたが参加できて本当に良かったです。本当にありがとうございました。ブログのURLも載せていますので、興味のある方は「幻想書斎」に遊びに来てください。紫仙の独り言くらいしか載ってませんが……
    • 出店名

      緒 真坂(出店名:「スズキ」)
    •  第18回文学フリマ(@東京流通センター)に初参加。初めての売り子。新作「アナログガール」、そして旧作「スズキ」、「私は、DJ、じゃない。」等の自著の本を販売。
       自分のまえで、自分の本が立ち読みされるという滅多に味わえない経験は、快楽と同時に恐怖でした。永遠のような一分間。誇張ではなく、永遠につづく苦行のようだった。お客さんの顔の表情をこっそり凝視。いやいや、見たくない。面白くなさそう、と判断されたときの顔の表情などは、絶対に見たくない。心のなかでは、「買って!」と叫びながらも、下をむく。めりめりと沈みこむような気分で。
       残酷にも、本はぱたんと閉じられ、もとの場所にすっと戻される。脱力しました。本当に。
       いい経験をしました。

       ちなみに、「スズキ」がミステリタッチだったので、ミステリのブースに登録。当日、まわりを見回すと、「密室」「雪山」「パズル」などのポスターが燦然と輝いている。おお!まさに本格ミステリ! あくまで、ミステリ風味の小説を書いている私は、迷子になったような気分になりました。
       しかも、「密室」「雪山」「パズル」の本は飛ぶように売れていくのに、私の本は、そうでもない。本格ミステリほどには、タイトルからは内容が想像できないので、手に取られてもどういう小説なのか、お客さんはとまどっているふうでした。
       それゆえに、立ち読みの時間がどんどん長くなる…。まさに負のスパイラル。
       いっそのこと、タイトルを「アナログガール殺人事件」「スズキ殺人事件」「私は、DJ、じゃない。殺人事件」にしたら、もっと売れたのではないだろうか、と恨めしく思うほどでした。

       売れた冊数は15冊程度でしたが、買ってくださったお客さま、どうもありがとうございました。
       読んで、あれ、これ本格ミステリじゃないけれど、意外に面白い、と思っていただけたら、望外の喜びです。

    • 出店名

      容(出店名:詩架)
    • 運営の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。感想をブログにアップしました。あれだけの書き手と本とが一堂に会する貴重な場、「物書きの全国大会」的なイベントとして今後も新たな出会いのあることを願っています。
    • 出店名

      佐倉 有希(出店名:まなゆき文庫)
    • GW4連休の3日目、第18回文学フリマに参加して来ました。
      生憎のお天気でしたが、雨に降られたのは入場時だけでほっとしました。

      今回は無料配布の短編も新刊もコピー本も無しという初の参加状況でしたが、
      ご新規に来場頂いた方も多かったのか、思いの外多くの方にお手にとっていただけました。
      お足元の悪い中お運びいただき、本当にありがとうございました。
      まなゆき文庫の最新刊は、『猛虎(とら)の駆けた道』の京師誠忠篇です。
      二巻完結で今回完結巻を発売の予定で原稿をぎりぎりまで推敲していたのですが、
      無理にカットして一巻に納めるよりは全3巻構成にして、
      二巻連続で新刊を発売することに致しました。

      よろしければ次回以降参加のイベントで発売致しますのでお手にとって頂ければ幸いです。

      どうぞ今後共よろしくお願いいたします。

      個人的には開催時間中は
      骨董市で着物や鍔や簪を見てテンションupしていました。(笑)

      次回の文フリでは完結編を発行予定です。
      無事発行できるよう執筆頑張ります。


    • 出店名

      松村涼哉(出店名:名古屋大学文芸サークル)
    • みなさま、お疲れ様でした。東京の文学フリマは初参戦ではありましたが、楽しむことができました。
      以下、ブログに感想です。
      http://d.hatena.ne.jp/mei-bun/20140512

    • 出店名

      空木春宵(出店名:ソウブンドウ)
    • 七回目のサークル参加となりますが、今回も心から楽しむことができました。

      自サークルの頒布物と、ブースに足を運んでくださった方に関することで言えば、今回は今まで以上に「これまでの積み重ね」と「新たな試み」との成果をそれぞれ実感することのできた回でした。

      新刊の頒布部数が着実に伸びているということ以上に、ブースに足を運んでくださった方からの「前回のが良かったので新刊買いにきました」、「この既刊、友達が買ってて気になってました」といったお言葉に、過去の頒布物がしっかりと「届いている」ということに確かな手応えが感じられ、何よりも励みになりました。

      また、新刊ではイラスト・漫画作品をゲスト様にお寄せいただき、それぞれの素敵な作品をきっかけにブースに足を運んでくださる方、弊誌をお手に取ってくださる方も多く、今までとはまた違った入り口での出会いも多く得られたように感じます。小説・イラスト・漫画それぞれのゲスト様に心より感謝しています。

      イベント全体に関して言えば、若干、前回までよりも会場全体が落ち着いた雰囲気であったように感じられたのですが、単にピークタイムのような時間帯がなかっただけかもしれません。IIJさんによって提供されていた無線LANは大変便利でした。次回以降も提供していただけたら嬉しいです。

      その他、こちらで書ききれない点に関しては下記エントリーにまとめました。ご覧頂けたら幸いです。

      http://soubundou.net/2014/05/13/78

      最後になりましたが、文学フリマに関わられたすべての方々へ深くお礼申し上げます。

      ありがとうございました!
    • 出店名

      広報(出店名:蒸奇都市倶楽部)
    • 蒸奇都市倶楽部(広報)です。
      遅くなりましたが、過日の第十八回文学フリマお疲れ様でした。
      現地へ赴いた部員二名よりレポートをもらっていますので電子広報(ブログ)に掲載しました。
      直下のURLよりどうぞ。
      http://steamengine1901.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

      なお、部員の一人は文学フリマ(ひいてはこういった即売会というイベント自体)に初参加とのことで、現地でいたく感銘を受けたようです。
      自らが手掛けた『形』ある作品を読者となる方々に直に手に取っていただけるというのは、会場へ足を運ばないとけして得られない体験です。また、「前のものがよかったので」と反応を直に返していただけるのも、同様に会場でしか得られない強烈な刺激です。
      今回のふれあいと体験と刺激が、彼の今後の作品作りによい影響を与えることを期待してやみません。

      長々となりましたが、広報からも改めてお礼申し上げます。
      当倶楽部ブースへ足を運んでいただきありがとうございました。
      次回、蒸奇都市倶楽部は第二回文学フリマ大阪、あるいは第十九回文学フリマでお待ちしております。

    • 出店名

      病氏(出店名:城東ぱらどっくす)
    • サークル参加させていただきました。立ち寄ってくださった皆さま、ありがとうございました。ブログ内でも書かせていただきましたが、天候不良や別イベントとのバッティング、さらに朝の地震の影響もあってか、常連さんの率が高く、ライトな参加者が少なかったように感じました。こればかりはどうにもできない部分ですが、やはり人が多く来てくれたほうがより盛り上がりますね。次回もぜひ参加したいです!
    • 出店名

      小林青ヰ(出店名:小林青ヰ)
    • 文学フリマ、サークル参加の方も、一般参加の方もお疲れ様です。
      前回は純文学のブースで活動したのですが、今回は詩歌ブースで活動していました。
      お隣の方々がとても気さくで、お越しいただいた方々もとても優しくて、
      今回も楽しく参加させていただきました。
      試し読みブースでよんで来たと言われたときの喜びは計りしれませんね!

      改善点があるとすればWIFIでしょうか。
      ある程度予想はしていたのですが私は全く接続できなかったので残念です。
      混雑している中でのWIFIは接続が不安定になりやすいのは仕方ないのですが……

      購入した本の感想を少しずつブログにあげていきたいと思っています。
    • 出店名

      川海道久(出店名:白い魚のジュン)
    • 文学フリマはとても貴重な存在だと思います。私が若いころ、特に学生時代はこんな自己表現の舞台はなく、良き時代になったものだと思いながら、 自己表現を一生懸命にする若者をはじめ、多くの作者たちのパワーに感激をいたしました。 昔は、製本なんて一部の人や会社だけしかできませんでした。しかし、今では、手軽に、しかも安価に誰でもできるようになり、技術の進歩と文学をはじめとするアートの世界の躍進に敬服してしまいます。文学フリマがこれからも発展、飛躍していくことを願っています。尚、以下のURLは当日の写真やコメントです。
      http://www.zyun.jp.net/sp/info/2.shtml

    • 出店名

      亜久津歩(出店名:亜久津歩・梁川梨里)
    • 2014年5月5日、「第18回 文学フリマ」!
      同日、新創刊しましたPoe-Zine「CMYK」を、
      亜久津歩・黒崎立体で配布してきました。

       「亜久津歩・梁川梨里」ブースでの手渡し&チラシスペースに置かせていただきました。

      「Twitterでみて、気になっていました」
      「今日はこれが欲しくてきました!」(←びっくりしました!)
      ブースで初めて目にしたという方にも「これはかっこいいですね」
      「がんばってください」と、たくさんあたたかな声をかけていただけました。
      (文学フリマ Facebook に当日の様子が… http://urx.nu/8Ccu )

      実は初めての参加、出店でかなり緊張していたのですが、
      読者の皆さんや、ネットや活字でのみ知っている書き手の方々にもお会いできて、
      とてもたのしく、刺激的でした。

      それから。
      「手紙魔まみトリビュート企画」さんのブースに、ほ、ほ、穂村弘さんが……!!
      わたわたとかけ足でブースに戻ると、かろうじて最後の一部が……
      そうして……なんと!直接お渡しすることができました!

      穂村さんはその場でご覧くださり「かっこいいですね」と言ってくださいました。
      (「手紙魔まみトリビュート企画」さん、ブース前でばたばたと失礼しました)
      穂村さん、本当にありがとうございました!

      そして、持参した120部はすべてお持ち帰りいただくことができました!
      お立ち寄りくださいました皆さま、本当に本当にありがとうございました。

      配布にご協力くださいました梁川梨里さん、末永鶏さんや、
      このような場を提供してくださった文学フリマスタッフの皆さまにも、
      感謝御礼申し上げます。

      次回もたのしみです!
    • 出店名

      天海六花(出店名:アメシスト)
    • 別会場開催のCOMITIAを売り子さんにお任せしての、同日サークル参加。
      向こうと連絡をとりあいつつも、やはり文章系は文学フリマが強いなぁという感想。
      ただいるだけでも楽しいイベントなので、これからも率先して参加していきたいと思います。


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