こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

爪先に、結んだリボンをひっかける

  • 南1-2ホール | G-57 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • つまさきに、むすんだりぼんをひっかける
  • 七木香枝
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 118ページ
  • 2,000円
  • 2026/11/8(日)発行
  • 世界が一度滅びてから、千年と少し。
    女学生上がりの女中と華族令嬢が垣間見る、リボンに彩られた世界の秘密。

    目を伏せ、分を弁えることで平穏を守ってきた女学生・珠紀。
    彼女のささやかな望みは、師範学校に進み教師として自立することだった。
    だが、叔父によって女学校を退かされた珠紀は、さる貴いお屋敷で女中奉公することになる。

    お屋敷には春宮とも親交のある若様、気難しいと評判の姫様、淋しがりやの次男坊の三兄弟が暮らしていた。
    とある出来事をきっかけに、珠紀の運命は回りだしてゆく……。

    秘密を見ないふりをしてきた少女と、否応なしに秘密が見えてしまう少女。
    ふたりの少女の視点で織りあげる、大正浪漫×ディストピア幻想譚。

    A6/小口染め/カバー・帯つき

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