再現性のない旅行 〜ルカイ族が暮らす霧台へ、思いつき一人旅〜
- 南3-4ホール | ぬ-10 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- さいげんせいのないりょこう るかいぞくがくらすうーたいへ、おもいつきひとりたび
- ほしあさひ
- 書籍|B6
- 48ページ
- 1,200円
- 2026/11/8(日)発行
台湾には、政府に認定されているだけで16もの原住民族が暮らしている。
旅の直前に読んでいた一冊の旅行記で、そんな事実を知った。
なかでも惹かれたのが「ルカイ族」。石造りの個性的な家が並び、集落のあちこちに階級社会や神話、日々の暮らしを表した彫刻があるという。
せっかく台湾に行くのだから、観光地を巡るだけでは物足りない。一度この目で見てみたくて、旅行初日に屏東の山奥にあるルカイ族の集落・霧台(ウータイ)へ向かうことにした。
中国語もろくに話せない日本人女性が、思いつきで山の集落に飛び込み、初めての経験に右往左往する一人旅の記録である。
