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15周年記念合同誌DUOLOGUE

  • 南1-2ホール | D-56 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • 15しゅうねんきねんごうどうしでゅおろーぐ
  • 麻生ミカリ 伽月るーこ
  • 書籍|A5
  • 98ページ
  • 1,500円
  • 2026/11/8(日)発行
  • A5/98P/全年齢/表紙フルカラー箔押し
    各話モノクロ扉絵あり

    イラスト:アオイ冬子
    デザイン:七木香枝
    サークルロゴ:ゆき哉
    印刷:株式会社ブロス
    (順不同、敬称略)

    DUOLOGUE【デュオローグ】
    演劇用語では、舞台においてふたりの役者が繰り広げる会話。または、ふたり芝居を指す。

    2011年にデビューした麻生ミカリと伽月るーこの、15周年記念合同誌です。

    天使と悪魔に出会ったふたりの女性。
    誰かと生きることをテーマに、それぞれ異なるかたちの恋を描いた二作品を収録しました。

    全編書き下ろしです。

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    『天私小説 あるいは天使と私の小さな幸せ』麻生ミカリ

    世界には、不思議なことなんてない。
    そう信じて生きてきた小説家のナオは、祖母の葬儀の日、庭で金髪の青年・ギンと出会う。
    ギンは、自分を「祖母を愛した天使」だと名乗った。

    祖母と天使が過ごした三年間。そして、ナオと天使がともに暮らす二年間。

    人間は、ひとりでも生きていける。
    だけど、ひとりで生きていきたいわけじゃない。

    別れの決まったクリスマス、ずっと誰かを引き留めることのなかったナオが、初めて自分の幸せを選ぶまでの物語。

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    『それは、願いにも似た感情』伽月るーこ

    生きることにも死ぬことにも執着できず、ただ毎日をやり過ごしていた会社員のにいな。
    ある夜、人ならざるものに遭遇した彼女の前に現れたのは、魂を送ることを仕事にしている悪魔・ミオだった。

    危うい状態にあるにいなを守るため、彼女の担当になったミオ。
    一緒に食事をして、帰りを待って、同じ家で日々を過ごしていくうちに、ひとりでいることに慣れていたふたりは、ふたりでいる幸福を知ってしまう。

    けれど、にいなが生きる力を取り戻せば、いつかミオの姿は見えなくなる。

    人間と悪魔。
    違う時間を生きるふたりが、それでも一緒にいたいと願う、一生に一度の恋の物語。

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    天使と人間。
    悪魔と人間。

    違う存在として出会った二組の男女が、それぞれのかたちで「あなたと生きたい」と願う、ふたつの恋物語です。

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